私がする手術は、髄内釘といわれるチタン製の棒を大腿骨の髄腔内にいれて固定する髄内釘固定術というものです。
強固で安定的に固定されるので、先生に翌日から体重をかけていいと言われるほどの、優れものです。
手術の傷口も小さく、術後の回復も早いとされています。
早く治療したい。。
早く自分でトイレに行きたい。。
そんな風に思いながら迎えた当日でしたが、
朝の体温計の結果、38℃後半、、!
それでも、手術に備え絶飲を開始します。
先生が来たとき、今日の手術は延期かも、、、と言われました。
風邪症状もないし、元気だからやってあげたいけど、麻酔科の先生がたぶん許可しないとのこと。
はぁ~~。。まじかよ。
手術しないことには治癒もクソもないので、絶望です。
さらに検温すると、39℃後半。
おいおい、俺どうなっちゃってるんだ?
ここまでくるともうわけわかりません(笑)
完全に諦めてる頃、麻酔科の先生がやってきました。
なんと、やってもいいとのこと!
びっくりした~
嬉しかった~
さっそく準備にとりかかります。
手術は15時開始です。
手術室に向かう時は、さすがにドキドキしました。
手術室に到着すると、ベッドから手術台に移されます。
恐らくこれが最後の激痛でしょう。。
牽引から解き放たれ、物凄い激痛。
思わず、ぐおぁっっ
と声が出ました。
手術台について、早速麻酔です。
今回は点滴からの全身麻酔のみです。
液が流れてきて、なんだかモワモワしてきます。
その状態が十数秒続きます。
あぁー、安楽死ってこんな感じなのかなーとか、そんなこと考えてるうちに眠っていました(笑)
次に目が覚めたときには、病室でした。
約3時間後のようです。
まだ意識が朦朧としており、あまりはっきり覚えていませんが、相当機嫌が悪かったようです(^_^;)
キツかったんですかね~
しばらくボーッとしているうちに意識がはっきりしてきました。
痛み止めのおかげで痛くはありません。
とにかく喉がカラカラです。
数時間後、やっと飲食の許可が出て水が飲めました。
そのときはもうすでに24時頃でした。
