今年の高松祭りの花火大会
納涼船に乗ってみました
納涼船、って言っても
屋台が出てたりするものではなく
純粋に「船から花火を見る」っていう催し。
なので、食べ物、飲み物は持ち込みになります
船、っていっても進行方向で船の左右どちらに花火が見えるかは観覧場所に到着するまでは教えてはくれません。「運」です。
私達家族は12組目に乗り込み「ただ、空いている」という理由だけで進行方向左の階段横の屋上デッキを陣取りました。
屋上だけれど、テントの屋根がありましたが、真上に上がるわけではないので大丈夫
反対側の進行方向右側は沢山の人がいて・・・
「そちらに上がるのかな?」と思ったけど、小さいコもいるのでゆっくり見られそうなこちら側で落ち着きました。
そして、乗り込み完了し出港するや否や・・・
どしゃぶりの雨
乗り込む時から空が真っ黒になってたんですよね・・・・
納涼船で・・・
テント屋根の下のおかげで
ずぶ濡れは免れました。
これが例年の観覧区域での観覧だったら・・・・と思うと
今年はラッキーでした。
土砂降りだったから多少の飛沫には合いましたが、暑さをしのげて逆によかったかも
サンポート高松を出港し
観覧場所まで15分くらいだったでしょうか・・・
なんと!私達の場所!
大正解
目の前の高い建物と私達の乗船している船の丁度、間で花火が上がるハズ
こういうのって・・・
「日ごろの行い」よねぇ
始まってすぐ
tai
「なんか頭痛いかも・・・・」
はい。終了。
結果、軽い船酔いをしたようだけど、最後までは観覧できました。
なにせメイン会場は地上なので海上側からは裏側を見る事になりますが
仕掛け花火を見ながら
「これはニコチャンマーク?」
「キティちゃん?」
と、子供達と話したりするのも楽しかったです。
ange さん
一昨年は少し離れたところからだったからか「我、関せず」だった気が・・・
去年は病室の開かない窓から、善通寺の花火を観覧しました。
なので、今年は間近で音も大きく・・・
最初はびっくりしていて逃げ出そうとしていましたが、耳を押さえてあげたりしているうちに少しずつ慣れていき楽しめていた?と思います
そして、高松港には
豪華客船
飛鳥 2 号
横浜出発で
各地の花火大会をはしごしてる模様
帰りのバスの停留所にて
お盆休み
遊びまくって
夜遊びしまくってるゼ
「遅寝遅起き」だゼ
この荒れた生活を元に戻すのが・・・
母の仕事。。。。
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