内分泌科 | angeがうちにやってきた!

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2005年に人妻になり、2006年に男児の母となり、2010年に女児の母に。2012年の年末に産まれた女児はダウン症でした。
ダウン症を持ったangeは心房&心室中隔欠損症の根治術待ちの間にH26.3.「骨髄異形成症候群」を発症し、H26.9.無事、寛解し外界に戻ってまいりました。



春休み・・・

DVD に「子守り」を頼み

執筆活動中の私Ameba(アメーバ)

 

最近、寝落ちしちゃうのよねぇねる


帰りの遅い主人が気の毒で・・・。


昨夜はグラタンでした。
それ気付かず・・・カップ焼きそばを食べていたとぉちゃん。

起こしてくれたのに、そのまま寝てしまい・・・。

今日は御馳走よビックリ

って、今晩のメニューに昨夜のグラタンが付いてくるだけだけどね困った













ナース          ナース           ナース          ナース           ナース






いまさら・・・・

受診科がひとつ増えました。


「内分泌科」


2月初めの未熟児外来の時に
「前回の未熟児外来の時に検査した甲状腺の数値がちょっと高かったんだよねぇ。。。。
次の血液内科で採血する時に甲状腺の方もオーダーだしとくから。。。結果は・・・電話でいいわ。(いついつ)電話くれる?」

となりました。

2週間後の血液内科で採血お注射
まぁ、この時にあまりよくはない、と言われちゃいまして・・・。


次の週、結果を聞きに未熟児科に電話。
「基準値を超えちゃってるから、内分泌科の方を受診して。もう一度採血して検査しないといけないと思う。院内紹介状、出しとくから。」
とな。。。。



あ~ぁ。
今更。。。

産まれてすぐの時も「安定してない」って言われてたんだけど、手術前(生後26日)には落ち着いたんだった。
なんか・・・「血小板」もそんな感じだったのよね。。。

なんかネガティブしょぼん





そして
3月の初め「内分泌科」受診。

これ幸い。
「骨髄異形成症候群」で入院していた時に診てくれてたDr.の一人が内分泌科のDr.

甲状腺ホルモンの異常=ダウン症の合併症

だと思ってるから「手ぶら」で受診したんです。

そしたら問診票に
・家族でちいさい方はいますか?
・いつ頃、異常に気付きましたか?
とか
産まれた時から1か月おきの成長の記録を書いて下さい。 

みたいな質問がありました。

そんなの・・・・・・「愚問」


「この質問、いりますか?ダウン症の合併症だと思うんですが・・・。」

「分かるとこだけでも記入して下さい。」


母子手帳も持ってきてないから成長の記録も分からないし
小さい・・・って?
異常・・・って?

って感じだったけど、適当に書いてやったゼにやり




で、結局のところ

甲状腺ホルモン値は基準を超えているものの

その他の数値に問題もなく、ange 自体に肌の乾燥や便秘等の症状がなく元気そうなので
「様子を見ましょう」となりました。

「肌の乾燥」
を聞いてたので・・・
こないだの「指先の皮が剥ける」

焦るでしょ汗かき


とりあえずは半年後の受診となりました。






四国こどもとおとなの医療センターでの受診科目は・・・



血液内科      ・1/月

循環器科      ・1/月

眼科              ・1/3か月

内分泌科      ・1/半年

耳鼻科          ・1/半年


となりました病院




もうね。2年も通ってると・・・受診日をうまいこと重ねて
(ちょっと裏の手も使いますがニヤリ )

検査結果待ちの時間は病棟に寄って
「セラピスト ange 天使の羽 」がDr.や看護師さんたちを癒しております。

血液内科 + 眼科 + シナジス

くらいなら午前中で終了です。

都会のみなさま。。。羨ましいでしょあはは



ゆっくり大きくなって・・・

ゆっくりでも受診科目が少なくなっていくことを・・・


みなさまぁ矢印

一緒に 祈りましょう祈 きらり☆






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