節食外来 | angeがうちにやってきた!

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2005年に人妻になり、2006年に男児の母となり、2010年に女児の母に。2012年の年末に産まれた女児はダウン症でした。
ダウン症を持ったangeは心房&心室中隔欠損症の根治術待ちの間にH26.3.「骨髄異形成症候群」を発症し、H26.9.無事、寛解し外界に戻ってまいりました。

月に1回「節食外来」とやらにお世話になっております。

「離乳食しよかな?」

くらいの7月の初めに初受診

それから月1回の受診

最初は「スプーンに慣れさせる程度」
先生が口に指を突っ込んで、なにやら「フムフム…」と。

生まれてすぐの赤ちゃんは口元になにか当たると「おっぱい」だと思って反射的に顔をそちらに向けて吸いにいきます。
そして、口の中、舌もお乳を吸うための

8月の時は…
ange さん、私達が食事してると…
こっちを仰視
口元にご飯なんかを近づけると…
口を「ア~ン」と開けて食べにこようと…

これは「タイミング」だと思い先生に相談。
「初期からユックリ進めていいですよ。」
「舌の動きもだいぶんかわってきてるから。」

3年ぶりの離乳食




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