またまた美容医療系の仕事にとっては
やりにくい世の中になってきました。
これもすべて
過去の歴史から来ているもので
そりゃ昔のエステの広告なんて
絶対に痩せます
とか
絶対にきれいになります
という文字が踊ってた時代もあったけど
それらがドンドンと規制されて
今では【ビフォアー ⇒ アフター】の
写真まで掲載禁止になってしまった。
これじゃ、エステをやっている人たちって
広告で何を訴求する得ばいいのやら・・・
そこにきて
とうとうホームページまで
規制されることになったみたい
禁止されるのは
『日本一』
『最高』
『著名人も受診している』
などの、非科学的な表現
確かに『日本一』とか『最高』とかは
何で日本一なのか
何と比べて最高無のか
そしてその最高とは、誰が感じたのか
こういう観点から言えば
禁止になるのも致し方ないと思うけど
『キャンペーン中』
という表現も
受診をあおる表現だから禁止なんじゃと・・・
はぁーこうなったら
いじめとしか思えんね
こんな言葉が広告やホームページに書けなかったら
その店その店の特徴を
お客様に伝えようとすると
そうとうコピーの書き方を勉強するしかない。
これだけ規制が厳しくなると
お客さんも、広告やホームページで
そのお店の良さを認識しにくくなるので
今までに圧倒的な支持を受けていたお店が
その圧倒的な知名度で
もっともっと支持されるようになるじゃろうね
技術の良さや、効果の良さを語れんかったら
お客さんは、有名かそうじゃないかしか
判断基準がなくなってくるよ。
こうなったら
小さなお店は
広告やホームページ何かに頼らずに
自社を体験してくれたお客さんの
クチに頼るしかないね!
お客さんがクチコミで
日本一とか
サイコーとか
今キャンペーンやっとるみたいよ
って言いふらしてくれるのまで
国は規制できんじゃろうけぇね
ガンバレ!
ちっちゃなお店
でも、クチコミは
意図的に起こそうと思わんと
いつまでたっても起きんけぇね
クチコミが起こるメカニズムは
ちゃんと勉強せんと、できませんよ
『クチコミ』を、ちゃんと勉強したい人
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ほんじゃまた