今日は令和1年8月3日、はちみつの日です。長野県松本市では松本ぼんぼんが開催されます。朝から観光客が駅前にいっぱいです。
こんな駅前に播隆上人の像があります。
修行者というより、大の登山好きで、人々に登山を楽しんでもらおうと多くの山々に登山道を造っていったそうです。登山と言えば水は欠かせません。
上人像のすぐ脇にあるのがこちら。46時中地下水が流れ出ています。
深志の湧水です。詳しくは写真を拡大してご覧ください。
飲み水用はこちらから注ぎましょう。
今年の夏は特に暑いので冷たい湧水は見ているだけでも生き返ります。
続いて塩尻市にある矢彦神社。
この入り口前の国道沿いに、さあタダだから飲んでってくれ!とばかりに、源水掛け流しの立派な水汲み場があります。
矢彦神社の御手洗と呼ばれる湧水です。
水量豊富でこちらも止まっているところを見たことがありません。
とても冷たく、軽い口当たりなので結構飲んじゃいます。
そばにいるだけで涼しく感じられます。
そういえば、水を汲みに来たことは結構ありますが、神社に入ったことは一度もありませんでした。今度、お賽銭でお返しを、、、。
もう一つあった大鹿村の湧き水です。
大鹿村の道の駅から左にこの景色を眺め、152号線を北の原の枝垂れ桜方面に向かうとありました。
152号線沿いではなく、Googleマップで大鹿村の水汲み場で出てくるポイントをちょっと通りすぎてから左に登る横道を戻るように上がっていくとありました。
見た目はとても良くないです。水桶をもっといいものに変えた方が良いのでは?
しかし、この水飲んでみるとかなり冷たくさっぱりしています。
続いて遠山の夜川瀬の信号を山方向に折れ、上がっていくと、、、
観音雲水へ導く立て札があります。
蛇口が3つ並んでてそれぞれ御利益があるようです。
右端が健康の水
真ん中が学問の水
そして一番左は見にくいですが縁結びの水だとのこと。全て一つの水場から分けてるので同じです。
こうして写真を撮っているとお寺の坊さんが出てきて、日本一の水です。ミネラル豊富、、、などなど自慢しはじめたので水汲んでさっさと引き揚げました。
汲んですぐ水滴がつくほど冷たく、周りは茹だる暑さです。
ここには遠山景直と徳川家康のご対面像があります。家康と謁見し、食事をした際、コソコソと食べている景直を家康は気の毒に思い、1000石もらったとかです。えらい人の前ではこっそり食べましょう。それにしてもこんな遠くまで家康様は来たのですね。

仕事で売木から根羽に抜ける山道で偶然出会った綺麗なお店でした。
11時半過ぎぐらいでちょうどお腹も好き、車も1台停められるスペースもあったので、本当に運命の出会いです。
場所と店の名前の蕎麦屋 侍 というイメージから、武田信玄系のほうとうに近い太いイメージのそばを想像してしまいました。それもいいかな とも思ってました。
信州そば街道の大きな看板が玄関口にあり、畳の手前で靴を脱ぎ、お店に入ります。
店内にはカウンターとテーブル席、畳部屋があり、落ち着いてます。とても綺麗な古民家を改装して作ったような落ち着きあるいごこちの良い処です。
メニューには丸抜きそばの侍と玄そばの野武士の2種類。大盛り欲しさから迷わず侍をオーダーしました。
こんな湯のみで待つこと10分かからなかったと思います。
やってきたのがこちら。作りたては色でわかります。かすかに緑がかってます。
丸抜きのいいとこどりで、よくポロポロになるところもなく、これだけ細く、綺麗に茹で上げたものです。これはすごい。
いろいろな食べ方を試してみました。
何もつけずそばだけ、ちょっとわさびをのせてつゆに浸して、または大根おろしをのせて、ちょっと塩をふってそのまま。
正直、これだけあまみのあるそばに出会ったのはじめてです。何度か試してみましたが、なんと塩をふって食べるのが、そばの香りと味が一番引き立ち、いちばん美味しかったです。
これまでそばと割下の相性重視でそばを味わってきましたが、はじめてそばそのものの味を堪能できました。
本当にそばとはシンプルですが奥が深く、店ごとに全く違う味を楽しめる食材です。
恐れ入りました。