高崎市石原町

個性・知能・感性が伸び

表現力と自信がつく

 

あんだんてピアノ教室

講師の田上博美です。

 

 

 

最近、レッスンの付き添いで来る新1年生のお姉ちゃん。

 

 

妹の邪魔をしたり

提案に「やだ!」と即答したり……。

 

「もうすぐ小学生なのに、どうして?」と驚きますが・・

これは5〜6歳頃にやってくる「中間反抗期」特有の姿です。

 

 

 

1. 自尊心と甘えの葛藤

「もうすぐ1年生」という自負がある一方で

妹が注目されることへの激しい嫉妬や寂しさが隠れています。

 

邪魔をする」のは、実は「自分を見て!」という不器用なサイン

 

 

2. 「やだ!」は自立の証

指示されることを「コントロール」と感じて反発するのは、

自分を一人前だと思いたい証拠。

 

自尊心が高い子ほど、ストレートな提案を拒絶しがちです。

 

音符先生としての向き合い方音符

 

注意する代わりに

「先生役」として特別感のある役割(妹に教えてあげるや片付けなど)をお願いしています。

「頼りにされている」と感じることで、

高い自尊心が満たされ、態度が軟化することがあります。

 

 

 

成長のステップだと捉え、温かく、時には毅然と見守っていきたいですね。