おはようございます^_^
今朝はとても早い集合で(*´Д`*)
朝焼けと共に起きました。
そしたらバッタが来てくれた♡
朝焼けと共に起きました。
そしたらバッタが来てくれた♡
虫が苦手な方ごめんなさい。
私は虫も動物も大好きなので、来てくれると嬉しいです^_^
さて。
昨日の夜のブログで、「自分に何か嫌なことが起こったら、他人を通して神様が教えてくれてるんだとよく聞きますが…」という話に触れました。
妄想テロップ | ひっと/HIT
/taguchimayumi/entry-12304610634.html
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そのことを掘り下げて書きたいのではなく、ふと思い浮かんだ曲がこちらです。
スタジオジブリ「かぐや姫の物語」から「天上の音楽」
※まだ観てない方、少しネタバレになりますのでご注意下さい。
スタジオジブリ「かぐや姫の物語」は、日本昔話でお馴染みの竹取物語をもとにしたアニメですが、月から天界御一行様がかぐや姫を迎えに来るシーンでこの音楽が流れます。
私はこのアニメを映画館で観ましたが、このシーンには、なんとも言えぬ優しさと同時に、ものすごい怖さと虚しさ、切なさを感じました。
慈愛に満ちていてとてつもなく優しい。
でも一方で、悲しみも苦しみも、喜びさえも、有無を言わせず全て取られてしまう。
監督はこの曲の作曲者:久石譲さんに
「悩みも何もない、ただただ幸せな曲を作って欲しい」
とオーダーされたそうです。
少なくとも私には、その意図が見事にハマり、悩みも何もない、幸せに溢れる生活を送ることができる月に連れ帰されてしまう、今現在悩みまくっているかぐや姫の姿に、ど感動してしまったのです。
この曲は4拍子ですが、アーフタクトといって少し拍子がずれるようなメロディーの入り方をします。
又、起承転結もなく同じ調子で進んでいき、更にト長調という調性(言葉の通り、その調がもつ性格のようなもの)が迷いも何も生じない、カラッとした明るさを表現しています。
ポップスだと分かりづらいのですが、クラシックや映画音楽は調性がその曲の明暗を表すような要素があります。
色に例えると分かりやすいかな…
例えば
ハ長調は黄色。
↑
(見えづらいwハ長調は黄色と書いてあります)
イ短調は青色。
この曲の調であるト長調はピンクかな。
もしくは、パステル系の色を想像します。
(個人のイメージによるので、何ともですが…大きく外れることはないでしょう)
私は作曲はしませんが、例えば水を表現したいなら、シャープやフラット3つくらい付いた調性がいんじゃないかと推察します。
まぁそんなイメージ。
またこのお話はおいおい…
あれ、書いていたら収拾つかなくなってしまいました笑
イ短調は青色。
この曲の調であるト長調はピンクかな。
もしくは、パステル系の色を想像します。
(個人のイメージによるので、何ともですが…大きく外れることはないでしょう)
私は作曲はしませんが、例えば水を表現したいなら、シャープやフラット3つくらい付いた調性がいんじゃないかと推察します。
まぁそんなイメージ。
またこのお話はおいおい…
あれ、書いていたら収拾つかなくなってしまいました笑
あぁ!神様からのメッセージ云々ですね笑
「悩みも何もない、ただただ幸せな毎日」
でもそれをイメージした曲からは、何とも言えない切なさが漂うのでした。
人生とは(*´Д`*)
でも今朝はバッタが来てくれたのでご機嫌です♪
そういえば!!!
水星の逆行は昨晩で終わったんだそうです
もう少し続くそうですなんて嘘ついたのはだれだぁーい?
あたしだよ!
↑
流行りましたね笑
では、今日も行ってらっしゃい