うちの玄関前のバラがようやく花を咲かせてくれました~。
本当に花って、癒されますね~。見ているだけで、心が澄んでくるというか・・。
うちの家の周りのブロックの塀に去年イタズラ書きをされた。コンクリートに石で削られていて、それも、何重に掘ってるから、かなり目立つ。
「○○(うちの息子の名) のバカ」とそれは大きい文字で、3つも書かれた。子供が書いたとすぐ分かる字で。
すぐその上から石で削ったが、かえって、バカの文字が浮き上がってしまった。
悲しいかな、腹が立つというか、誰が犯人かすぐ分かっただけに・・何年も前から息子の友達関係でトラブルになっている近所の男の子。暴力はあるわ、のけものにはされるわ、脅されるわ・・で、きっぱり距離を置くことにして、
対処したら、すぐこんな事されてしまった。息子のことを○○と呼ぶのは当時その子しかいなかったので、犯人がすぐ分かったけど。その子はよその家にもピンポンダッシュをしたり、車の上に石を置いたり・・と他の数人のママさんがその現場を見ているので、うちの事件も彼だと可能性は限りなく大。
最近、学年全体の子がその子を相手にしないので、またその子が息子に近づいてきて、息子も相手にしないので、トラブルになりそうになり、嫌な予感はしていたけど、今度もいたずら書きされた。 今度の文字は
「死ね」
という文字。それも大きい字で。子供の字とすぐ分かる字。
今回ばかりは、学校に通報した。その子とは決して特定できないけれど、小学生の字と分かるので、学校全体で指導してほしいと。
コンクリートの壁一面の「バカ」に、「死ね」。無残な壁になってしまった。
見ていたら、はらわたが煮えくりかえる感じ。その子の親に言っても無駄なことは、もう何度も体験済み。
仕方ないのなで、「死ね」 の文字を石でその上からけずり落とすことにした。
その字はかなり深く彫っているので、周りを削ったら、余計「死ね」という文字が壁に浮き上がってしまった。
よほど息子に対して「死ね」と思ったらしい。その字の深い掘りで怒りが読み取れる。そのバカな子の念、感情がすごく伝わってきて、こちらも怒髪天ものだった。
なんとなく、はっと思いついて、
その字の上から、阿弥陀如来様の顔の絵を彫ることにした。
阿弥陀如来様は、愛情深い神様・・とどこかで聞いたことがあるので。「この壁を浄化してください」と念じながら愛情を込めて、尊敬を込めて彫った。
不思議と、心が落ち着いてきて、その阿弥陀如来様の顔が壁から浮き上がってきたら、怒りがおさまってきた。
去年彫られた「バカ」の文字の上にも阿弥陀様の絵を彫った・・不思議、不思議、怒りの気持ちが本当に無くなってしまった。
憎しみにこもった、汚らしい壁が、阿弥陀様のお顔がたくさん浮き上がった愛情深い、奇麗な壁に変わったような感じがした。
他の人がぱっと見たら、丸く掘られた感じにしか見えないけど、私だけに見える阿弥陀様のお顔の絵。
守られている感じがしてきた。
神様や、仏様のお姿の絵を、愛情をこめて、尊敬をこめて描くことは、自分の精神を癒す効果があるのかもしれないな~と思う。
そして、その場の浄化が成されるのかもしれない。



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