小学1年生の娘には、「今のあんたはスチュワーデス、看護婦さん、お花屋さん、歌手、女優あらゆるものになれる可能性があるんよ、何でも頑張り~。」

と、渇をいれてる。

だが、4歳の息子には、大きくなってなんと言うだろうか。女3姉妹で育った私には、男の子というのが、未確認生物で、「男の子って、こうも女の子と違うのか~!」といまだに驚いては、息子に興味をそそられてしまう。


・・・・・・そう、可愛いのだ・・・。


上の娘には、本当に申し訳ない・・・。下のオチビ(息子)が、本当に可愛い。

上の娘も、可愛いんだけど、なんというか、可愛いの種類が違うというか・・。

これでは、本当に愛情の不公平になってしまうので、いっそもう一人産んだら、愛情が末っ子に集中するだろうから、娘と息子の愛情が平等になるな・・と思ったりもするが・・・・不毛・・。

でも、とにかく、好きなことを見つけて、それに一生懸命になってくれたらいいかな・・と思う・・とりあえず。


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ちょい、前の写真。彼は、今はデカレンジャーのデカレッドになるのが夢らしい・・。


可愛い・・・!