こんにちは!耕す太郎です。
本日、メジャーリーグのMVPが発表されましたね。
また今年も大谷翔平選手が選ばれました!
素晴らしい!本当におめでとうございます!
そう!
耕す太郎は野球が好きなのです。
メジャーリーグも興味がありますが、僕はプロ野球の方が好きです。
今年も一人で球場まで足を運んでビール片手に応援をしていました!
はい!どん!

こちらはヤクルトスワローズの本拠地『神宮球場』での写真です。
とても楽しかったです。
楽しかったのですが、本当は北海道に行きたい。
耕す太郎46歳。日本ハムファイターズのファンだから!!
来年には行きたいと考えております!
そんなわけで今年の野球シーズンも終わったわけですが、我が日本ハムファイターズも、大谷選出のドジャースも最後まで盛り上がりましたね!
特にポストシーズンです。
通常のペナントレースと違って上位チームがトーナメント戦に進めて、そこで先に決まった勝ち星を上げれば上に行けるというシステムなのですが…。
日本のクラスマックスシリーズ決勝もメジャーのワールドシリーズも先に4勝(日本はアドバンテージ含む)すれば勝利です。
日程が進むにつれて、勝敗もついていくのですが、先に3勝をしてあと1勝というところになると報道等で「優勝に王手」なんて文言が登場するわけです。
そうやって盛り上がってきます。
ただ、耕す太郎は一つ気になる事があります。
ご存知の方もいるとは思いますが、僕は小説家を目指して日々、文章を書いています。
だから、どうしても、その言葉の意味を考えてしまうのです。
その中で、どうしても、どうしても気になる言葉があります。
はい!どん!
「逆王手」
あと1勝で優勝が決まる3勝しているチーム。そのチームを追い上げてくる相手チーム。
その相手チームも意地を見せて、3勝しました!!
3勝対3勝で並びます!
盛り上がってきますよね!!
そうすると、報道等であの言葉が踊り出して来るわけです!
「逆王手」
は?
なに?
「逆王手??」
耕す太郎はちょっと意味が分かりません。
そりゃあニュアンスは分かりますよ。
でもそれを言うなら「王手並び」とか「王手同士」ではないでしょうか?
「逆王手」って言葉だと王手だったチームが王手じゃなくなり、相手チームが逆に王手になるみたいな感じになりませんか?
あと1歩だったのに、逆にあと1歩がなくなって、最悪な方にあと1歩で落ちてしまう…みたい。
僕の考え過ぎでしょうか??
あと1歩のところで逆な王手になるなんてタイミング、そうそうあるわけもないので、やっぱり「逆王手」の使い方はポストシーズンでの使い方が合っているのでしょうか…
そもそも世の中にそんなシュチュエーションなんてあるのでしょうか?
逆王手のしっくり来る使い方なんて、この世の中にあるのでしょうか?
モヤモヤは晴れません。
そんな耕す太郎。
今朝は出勤途中でお腹が痛くなりました。
電車を途中下車してしまうと仕事に遅れてしまいそうだし、なんとか堪えたわけです。
しかし!限界は近い!
駅のトイレは満室。
会社まではもちそうにありません。
そこで僕は思い出したのです。
駅を出たところに、喫茶店があったな!!
そこしかない!
耐えに耐え、締めに締め。
ペンギンの様な歩みで喫茶店に向かいます。
後でテイクアウトするので先におトイレ借りますよと、心の中で叫びながらトイレに向かいます。
ここで先客がいたらおしまいです。
神に祈ります!!
奥に男性トイレの扉が見えてきました!しかも扉はうっすら開いているので、これはすぐに入れそう。
あと1歩。
まさにトイレまで王手!!この支配からの卒業まで王手です!
これでなんとか大丈夫そうです。
別に急いでいませんよって感じで、男性トイレの扉を開けました。
、、、、、、、、。
、、、、、、、、。
たまに、あるよね〜、このスタイル。
そう、トイレの中には小便器のみが壁に取り付けられております。
反対側にある男女兼用のトイレは人が入っている模様。
、、、、、、、。
使いどころが、ありましたね。
耕す太郎46歳。逆王手です。
おしまい
耕す太郎短編小説集『かぞくのかたまり』絶賛発売中!!
