白デカバイ 壊れる。自慢の白デカバイ。郵便帰宅途中に急にエンジン停止。買ったバイク屋まで2キロ川沿いの遊歩道を必死に押してみたが250キロ近い重量 目の前の上り坂に力尽きる。バイク屋に電話したら、JAFにレッカー移動の依頼をすべしとのアドバイス。猛暑の中で待つこと45分。水を日本飲んでも飲んでも汗が止まらず思わず無人君に飛び込み涼む。レッカー登場。イメージしてる青いJAFじゃない?トラックに同情してバイクショップに到着。料金は0円です。店主いわく。「JAFも保険のロードサービスも遠慮無く使うべし。レッカーは下請けが多く、これも世の中のお金が回る一つだよ」確かにその通りだな。JAFに車にバイクの保険料。何も使わないのに払うのはもったいない。儲かるのはJAFに保険会社。無理して熱中症になるくらいなら遠慮無く呼ぶことが大事。お預かりで点検修理へ。こちらの料金が気になって気になって。