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前回、

投稿した

ブラックジャック展

『チラシ』

ありました!

 

こちらです。

 

裏面は、

こんな感じです。

 

各部分を

拡大します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの

チラシを

先に

紹介すると

良かったです。

 

8月26日(月)で

ブラックジャック展

終わってしまったのですね。

 

もう1度、

じっくり

ブラックジャック展

見たかったです。

 

そうそう

買って来た

アートブック

じっくり

眺めてみます。

 

 

 

以上で、今回の報告(レポート)を終わります。

 

お付き合いいただき、感謝します。

 

最後まで、

ご覧いただき、ありがとうございます。

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「われわれは神じゃない!

人間なんだ」

 

手塚治虫

ブラックジャック展

行ってきました!

 

 

ネットに

載っていたことを

まずは

見てみました。

 

 

 

 

 

 

 

実は、

前回、私が投稿した

「大学の卒研室の同窓会」へ

行く前に

ブラックジャック展が

行われている

中日ビルに

行ったのでした。

ネットに載っていた

パネルありました。

 

フォトスポットも

ありました。

 

ファミリーマートさんも

ありました。

 

ブラックジャック展の

ポスターが

19枚

貼ってありました。

 

天吊バナー

もありました。

 

開場の10時前、

入口の

先頭に並びました。

 

当日券は

こんな感じです。

 

 

 

こちら、

Jackが

柱に掲げられていました。

 

Queenとして

ピノコ

も掲げられていました。

 

ごあいさつも

掲げられていました。

 

B.Jとキャストたち

展示されていました。

 

 

 

これらは

写真OK

でした。

 

崖の上の一軒家で

診療所を営む、

無免許の天才外科医。

本名は間黒男。

幼少期に

母とともに

不発弾の爆発事故に

巻き込まれ重傷を負うが、

本間医師による

大手術で一命を取り留め

医師を志す。

難しい症例も

奇跡的な技術で

治してしまうが

その報酬として

多額の代金を請求するため、

医学界からは

存在すら否定されている。

恩人には

無償で治療を行うなど

義理堅く、

動物や子どもには

優しい一面も持つ。

稼いだ代金は

不発弾事故の責任者たちへの

復讐や

大自然を保護するために

使用している。

 

 

患者のお腹にある

畸形嚢腫から

B・Jが

組み立てたことで

この世に生を受けた、

18歳だが

0歳の人物。

駄々っ子で

泣き虫、

嫉妬深くて

元気いっぱいな

自称B・Jの

「おくたん」。

家事のみならず

B・Jに

「すばらしい助手」と

言わせるほど

助手、看護婦としても

B・Jをサポートしている。

ヘンテコな歌をうたったり

「わのよ」などの語尾が

特徴的だが、

彼女最大の発明ワードは

「アッチョンブリケ」。

 

 

 

事故でバラバラになった

少年時代のB・Jを救った医師で、

彼をして

「世界一の外科医」

「私が世の中でたったひとり

尊敬するかた」

と言わしめた名医。

「ブラック・ジャック」を代表する

名セリフを

多く残している

印象的な人物。

 

 

尊厳死専門の医師。

元軍医で、

瀕死の兵士たちへの

医療経験から、

回復が見込めない患者に対して

尊厳死を施すことを

信条とする。

その一方、

「いのちが助かるにこした

ことはない」

という本音も持つ。

B・Jとは

しばしば

「生」と「死」という

両者の信念を懸け

対立する表裏一体の

関係性である。

 

 

 

B・Jとは医局時代から

友人の回生病院の医者。

手に負えない患者の治療を

しばしばB・Jに依頼し
B・Jも軽口を交えながら応対、

逆にB・Jのほうから

相談を持ちかけられることも

あるなど、

互いに心やすい関係を

築いている。

面倒見のいい医師で、

医師免許を取ったばかりの

新人部下の世話も

丁寧に行っている。

 

 

 

 

 

アフリカの奥地にて、

身体がちぢんでしまう

奇病の治療に取り組む

日本人医師。

自身も感染し

闘病しながら

研究を続けるも、

帰らぬ人になってしまう。

その姿は

B・Jに

「医者はなんのためにあるのか」

ということを

改めて考えさせることとなった。

 

 

 

 

ここからは

写真NG

でした。

 

多くの話数が

取り上げられいました。

 

原画やビデオでのメッセージも

多くありましたが、

1時間以内の

鑑賞としていたので、

ざっと見る感じと

なってしまいました。

なかなか見応えのある

展示会

でした。

 

 

限定カステラの

紹介がありました。

 

 

 

 

「大学の卒研室の同窓会」へ

行くため、

こちらへ

寄る時間はありませんでした。

 

 

こちらを

買いました!

 

ブラックジャック展の

紙袋

です。

 

 

反対面は

こんな感じです。

 

マンガの

コマ割りが

描かれています。

 

紙袋の

中に入っているのは

こちらです。

 

 

 

連載50周年記念

手塚治虫

ブラックジャック展

 

アートブック

です。

 

 

CONTENTS

こんな感じです。

6-144 図版には、

ブラックジャック展にも

展示されていた

作品が

載っていました。

 

サイズが

B4と

大きいので

とても見やすい

読みやすい

です。

 

定価:4290円

やや高いと思いましたが・・・

買って正解でした。

 

 

なお、

Amazonさんのサイトでも

販売されているかと

見てみました。

 

えっ!

 

12380円~

プレミア価格と

なっていました。

 

 

 

 

 

 

以上で、今回の報告(レポート)を終わります。

 

お付き合いいただき、感謝します。

 

最後まで、

ご覧いただき、ありがとうございます。

私のブログに訪問していただき、ありがとうございます。☆☆1791

 

大学の卒研室の

同窓会行われました。

 

担当していただいた

元大学教授の先生も

お招きました。

 

ランチを食べながら

同窓会を行う料理店は、

初めてお伺いするお店

でした。

 

うん?

 

こちらで

いいのでしょうか?

外観の見た目が

普通の民家ですが・・・

 

スマホのナビ機能では

こちらだと示していました。

 

 

看板がありました。

 

看板を

拡大します。

山人昔楼さん

(さんじんむかしろう)と

読むようです。

 

入り口

(玄関)も

民家みたいです。

 

お庭の木々も

手入れが

行き届いていて

いい感じです。

 

 

和のお庭ですね。

 

 

同窓会の

お部屋に

案内されました。

 

昔風の

屏風が

置いてありました。

 

なかなか

雰囲気のよい

お部屋です。

 

 

会食時間までに

全員集まりました。

 

飲み物を

注文しました。

 

私だけ

ラガービールを

注文しました。

 

みなさん

ノンアルコールビールを

注文しました。

 

 

前菜として

魚の刺身も

乗せられた

野菜サラダが

運ばれてきました。

ゴマのドレッシングが

かけられていて

美味しかったです。

 

量はやや多めでした。

 

 

次に運ばれて来たのは

コーンの天ぷら

です。

コーン好きの

私としては

サクサクして

気に入りました。

 

塩を少し付けると

さらに

美味しかったです。

 

 

冷しゃぶ

です。

2種類の

タレを付けて

食べました。

 

うん。うん。

こちらも

美味しいです。

 

かいわれ大根の

ちょっとした苦味も

いい感じです。

 

 

もずくの

酢の物

です。

 

ごはん、みそ汁、焼き鮭、漬け物

です。

焼き鮭、

美味しかったです。

 

 

食後のデザートの

杏仁豆腐

です。

なめらかで

美味しかったです。

 

 

食後の

アイスコーヒー

です。

 

楽しく談笑しながらの

同窓会

でした。

 

最後に

全員での記念写真を

お店の方に

撮っていただきました。

 

山人昔楼の

スタッフのみなさん

お世話になりました。

 

ありがとうございます。

 

大学卒業

40年目の

同窓会

良かったです。

 

また、

次回会うことを

みなで

楽しみにして

分かれました。

 

 

帰り際

色紙が

あることに

気づきました。

 

おっ!

 

これは・・・

 

2つの色紙を

拡大します。

右の色紙は、

ぐっさん家の

ステッカーが

貼られています。

 

山口智充さん

ぐっさんの

サインでした。

 

 

左の色紙は。

元 Dragonsの

川上憲伸投手の

サインでした。

 

 

 

以上で、今回の報告(レポート)を終わります。

 

お付き合いいただき、感謝します。

 

最後まで、

ご覧いただき、ありがとうございます。