部屋とYシャツとTシャツ
昨日は、近所で一人暮らしをしている女子友の引越しのお手伝いに行ってきまし て。
はじめて訪れる女子の部屋、
手造りのフリルがついたレースカーテン・出窓にはお花・天蓋つきのベッド・ソファには可愛らしい刺繍がついたクッションにぬいぐるみ・ほのかに香るフレグランス・・・
な幻想が一気に吹っ飛んだ!!!
って、部屋に入るなり開口一番放たれました、
僕の口から。
てか、掃除してる?
全然整理整頓されてないけど。
しかも冷蔵庫に中身入ったまんまだし、これ賞味期限過ぎまくり!
って、和やかな雰囲気で引越し作業がしめやかに執り行われました。
でも、引越しっていいですね、
こっちまでワクワクします。
ちなみに今度の新居では新しいベッドを組み立てたんだけど、
サイズがシングル
な事に色々な意味で突っ込んだのは言うまでもありません。
↑人の事言えない
緑化
先日はスーパーにてお買い求めをしたポンカンを食べようと思いまして。
そう、あの柑橘系のミカンみたいなヤツ(ミカン科です)。
したっけ、
『どうしたんだね?タガラッティ君、そんな素っ頓狂な声を出して』
あれ?
一個だけ妙に柑橘系カラーを逸脱しているのがあるんですけど??????
『でかしたぞ!タガラッティ君!我々は遂に緑化の実験に成功したのだ!』
『本当ですか!?ようやく長年の研究が実を結んだのですね!!』
『そうとも!これで人類は救われる!地球の砂漠化を食い止める手段を遂に手に入れる事が出来たのだ!』
って、気持ちを落ち着かせるべく頭の中で思考してみたんですけどね、
しょうがないので観念してゴミ箱に捨てるべく摘んだ時に
ふかっ
としたのが、堪らなく嫌でした・・・
春に想う
アナタ、いい加減そろそろ免許の更新に行ったら!?
の、妻の一言で近所の警察署に出かけました。
普段であれば車で行くところですが、この日は快晴、気持ちの良い小春日和だったので、運動も兼ねて歩いてみました。
桜が咲き始めています。
この川沿いの桜並木を見るのは何年ぶりでしょうか。
思い起こせば、妻と結婚して娘のエリカが産まれてからは、毎年ココを家族で散歩していました。
いつから家族揃ってココに来なくなってしまったのだろう。
あの頃を懐かしく思うと同時に、寂しくもなりました。
“大きくなったらパパのお嫁さんになる!”
と言ってくれたエリカが、よく土手沿いに咲く菜の花を摘んでくれたっけ。
そんな娘のエリカとも、今では家で顔を合わせても会話が無い事に、なんとも思わなくなっていました。
思春期を迎えた頃によくありがちな父と娘の関係さ、と思っていたけれど、実は僕の方が娘の方を避けていたのかもしれない。
そう、娘がどんどん一人の人間として成長して行く事の現実を受け入れられなかったのです。
だからそういった意味では、子離れ出来ていない父親だったんだな、と。
今度の週末は家族揃って、この桜並木を見に来ようと思います。
“あの頃”とは違った、成長したエリカと対話する為に。
そして、妻に一言ありがとうを言う為に。【おわり】
※わたくし事タガラッティには娘はおろか、妻さえおりません。








