S.H.フィギュアーツ ソー レビュー

みなさん、シルバーウィークは楽しんでますか？

自分は、フィギュアが沢山、送られてくるのに、仕事が忙しくてなかなかフィギュアを触れなくて生殺し状態です。

今日はS.H.フィギュアーツ ソーのレビューをします。

パッケージはこちら。

パッケージの写真と中身の顔の違いが一目瞭然です。

中身はこちら。

写真では分かりづらいですが、顔色が悪いです。

付属品はこちら。

多くはないですね。

眼球交換で3つの表情が再現できます。

目線だけでは物足りないですね。

身長は1/12スケールで約193cmになります。

設定も193cmなのでぴったりですね。

可動は素晴らしいのですが、顔色と、肩関節の一部の色が悪いのがきになります。

figmaのソーと比べてみます。

身長は同じぐらいですね。

S.H.フィギュアーツは頑なにマントを布にしませんね。可動をとるか、見た目をとるか難しい問題です。

顔や体型は好みがわかれそうです。

というわけで、S.H.フィギュアーツ ソーでした。

今回、残念だったのは、顔の造形、色、表情の少なさです。

やっぱりフィギュアは顔が大切だと思います。

同じアベンジャーズシリーズのハルクバスターとウルトロンはバンダイの得意なロボット系なので心配はしてませんが、実写系のブルースリーが心配です。

ではまた。