今回は、前回まとめきれなかった分を紹介したいと思います。


英単語帳




ターゲット1400(高1 何周も)…学校で指定されたもの。小テストに合わせて、やっていた。

ターゲット1900(高2 何周も)…学校で指定されたもの。アプリをダウンロードして、それでアウトプットしていた。

ターゲット1000(高2〜高3 何周も)…当時、英熟語が苦手で、そもそも英熟語帳をやったことなくて購入した。

Duo(高3 何周も)…学校で指定されたもの。復習用cdをリスニング対策にしていたが、リスニング対策としては微妙。

速読英単語 上級編(浪人)…浪人の春に、硬めの英文に慣れるために使った。また、直前期に、別冊を使って、知らない単語を詰め込んだ。

速読英単語(高2〜浪人 何周も)…高校生のとき、単語帳はほかにやっていたし、速単は自分の好みでなかったので、少しかじっただけだったが、浪人のとき、リスニング対策として、秋頃、毎日通学中に聞いていた。

リンガメタリカ(高3の秋冬 5周)…私大や二次レベルの英文がなかなか読めなかったときに、手を出した。

鉄壁(高3〜浪人 何周も)…普通によい。学校指定の英単語帳がこれならよかったのに...

速読速聴英単語core1900(浪人の秋)…ただ、手軽に英文に触れたかったから、使った。正直、英文の質、単語ともに微妙。

沢山の英単語帳をあげましたが、単語を覚えるとう目的でつかったものはターゲットと鉄壁だけです。


リスニング




浪人の基礎シリーズの期間は、思っているより時間が余りました。そこで、リスニングが大の苦手だった私は、CNN ENGLISH EXPRESSを予備校への行き帰りにひたすら聞きました。かなり効果があったと思います。しかし、これは相当時間を取るので、完成シリーズのときは、速読英単語を使ったリスニング対策に移行しました。


世界史




世界史B一問一答 東進(浪人 7周)…現役時は、用語を暗記するという意識が全くなかったので、浪人時に、アウトプットと私大対策を兼ねて使用した。

世界史用語集…知らない用語、忘れってしまった用語を調べるのに使った。気がついたら、紙媒体でなく電子辞書のほうを使っていた。

ナビゲーター世界史(高3)…東進のハイレベル世界史を一周して、全くといっていいほど世界史の流れが見えてこなかったので、ハイレベル世界史を再び受講するかナビゲーターを読むか迷ったすえナビゲーターを使用した。

山川の世界史B,東京書籍の世界史B…教科書や参考書によって、同じ範囲でも、述べ方が違っていたので、一橋の頻出範囲である中世ヨーロッパと明代以降の中国の箇所を何回か読んだ。


国語




頻出入試漢字コア2800(浪人の春)…現役の二次試験で漢字を2問落としてしまったので、やった。

読解を深める現代文単語(高3)…学校指定で、小テスト前に電車内で読んでいた。

現代文キーワード読解…買っただけ

古文単語330(高2〜高3)…学校指定。死ねほど覚えられなかったので、使うのをやめた。

ゴロゴ(高3〜浪人)…上の単語帳があまり覚えられず使った。

テーマ別漢字演習(高1〜高3)…学校指定で、小テストごとに真面目に取り組んだ。

漢文必携(高1〜浪人)…高校生のとき、これは情報量が多いのでどこを覚えればよいか分からず、嫌いだった。浪人が決まってから2周した。

体系古典文法(高校)...漢文必携と同様に使いづらかった。

富井の古文読解をはじめからていねい(浪人の春夏 3周)…古文があまりにも苦手だから取り組んだ。

漢文早覚え速答法(高2,3 何周も)…漢文必携が嫌いだったため購入した。とてもわかりやすい。

現代文読解力の開発講座(浪人の夏 3周)…現代文も苦手だったので取り組んだ。





長文になったので、今回はここまでにしたいと思います。