それが住之江まつり。
今回は6/28に開催。
今年で出演させていただくのも3回目。
でも今年は何かが違う。。。
(・・・女性の中に男が一人？ ふっ、それはいつものこと)
・・・JUNKO先生のコンダクトが無いのです
さぁ、どうする、どうなる、はれたん
こんな時にありがたいのは、
人の和、人の協力だと実感。
僕がはれたんに入って6年ほど。
先生ご不在のイベントが3回ありました。
2011年の天満音楽祭
この時は、ほぼ頼るものが無く、撃沈
2012年のレコーディング
レコーディングや、ブラッシュアップライブを通じ
現在もお世話になっている
音響の森さんの
助言で何度救われたことか
そして今回
3回目の顔合わせとなる音響の浜田さん。
自分たちのことを理解してくれている
音響さんがいてるというのは
心強いものです。
そして応援にきてくれた兄弟クワイヤーのメンバー
客席で見かけると笑顔になれる。
こちらも心強い存在です。
兄弟クワイヤー「ゴペック」からは
かどやん＠ソプラノが助っ人に。
ゴペックの実力者が
みっちりレッスン、自主練に参加してくれ、
分厚いソプラノを形成。
さらに、まぁよう笑かせてもらいました。
本番、皆の声が伸びてたのもそのせいでしょう
今回初ステージのきだちゃん。
今年2月に入会。初ステージ初ソロの快挙。
途中歌詞が飛んだものの、
短時間で復活するメンタルの強さ。
島唄エンドでは、沖縄民謡の合いの手も披露し、
島唄の雰囲気が盛り上がりました。
大型新人なのです。
そして、つぼっち。
歌詞の多い「Oh, Happy Day!」のソロ。
ソロが決まってから短期間で本番へ。
いつもは笑顔で歌い切るものの、
さすがに今回ばかりは？
と思いきや、そこはつぼっち、
いつも通りの笑顔を見せてくれました。
「翼をください」「島唄」のエンディング指揮で、
皆をまとめてくれた
しおみちゃん、品ポン。
同じステマネとして色々と動いてくれた
かこちゃん
実家のお仕事や地域の集まりでお忙しい中、
なごやかな雰囲気を作ってくれる
せらママ
遠く名古屋の地から駆けつけ、
レッスン、ステージに参加してくれる
ぴろみさん。
お母さんがたいへんな状況で、
気持ちや時間的にしんどいとは思うのですが、
きちんと時間を作って、
レッスン、ステージにがんばってくれる
やまやん、品ママ。
JUNKO先生のコンダクトで
歌えることに、あらためて感謝。
皆さんの協力により、
満面の笑みでステージが終われたことに感謝
あっさー＠はれたん
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