いよいよ引き渡しの儀。
待ち合わせ場所まで最後のドライブ。
この車両独特のミッションがスコスコ入る感覚など味わいつつ最後の走りを堪能しました(´・ω・`)
思い返してもミッションの入り具合が今まで所有してた車の中で一番入りやすかったこの車両はホント当りでした。
バモスを手放すにあたり、連続で2台もバモスに乗り継いできた自分なりに感想をまとめてみたいと思う。
長文になり読み辛いかもしれませんが、これからバモスを購入しようと思ってる方へ参考程度にアドバイスになればと思います。
まず。。。
一番強く伝えたいのは前期型はヘッドガスケットの抜けが半端ないです。
自分は今回紹介したバモス以外に前期型バモスにも乗ってましたが、この前期型はヘッドガスケット抜けでかなり苦労させられました。
メーカーからリコール対象として対作品も出てるようですが、中古車は対象外らしくメーカーは対応してくれません。
バモスのターボ車はエンジンの配置レイアウトが縦型から横型(逆だったかな?)に変わってるようなのでガスケット抜けが起こりにくいようですが。。。
中古車を購入する際は気を付ける点だと思います。
中古車屋さんの情報だとバモスの後期型はヘッドガスケット抜け対作がされてるようなので多少は安心かと思います。
ヘッドガスケット抜けで一番困るのは、最悪なパターンだとエンジンブローかと思います。
実は自分もヘッドガスケット抜けでエンジンブローしました。
自分の場合はエンジンブロー→オーバーホール→更に3ヶ月後エンジンブローとなったので心折れて前期型は手放しました(涙)
さて、先に述べたヘッドガスケット抜けですが、その兆候で分かりやすいのは助手席の足元付近からチョロチョロって小川のせせらぎのような水の流れる音がすることです。
中古車の試乗の際はこの点に注意してみてください。
走らせて15分ほどでこの音が出てくるハズです。(自分の時はそうでした)
この音がたら安くてもその車両には手を出さない方が吉です。
さて、ここからは良い点を幾つか紹介。
バモスはエンジンの配置がミッドシップなので軽バスタイプの車両特有の走行後しばらくしたらお尻が熱くなる現象は全くありません( °∇^)]
また、エンジンがフロントに無いという点で似た形式でいうと対抗馬にサンバーがいます。
エンジンノイズというか、走行音はサンバーと比べてもかなり静かだと思います。
それと、バモスはベース車両がアクティの軽トラがベースらしくリアショックが板バネとなってます。
なので、乗り心地は軽トラのようだと揶揄されてますが、個人的には正直乗り心地の悪さは感じたことありませんでした(^^;
それと、軽バスならではの使い方というか。。。
いざとなれば原付・125スクーター程度なら乗せられるのも魅力です。
自分は過去にアドレス125Gを何度かバモスに乗せて持ち帰りました。
ちなみに写真の状態でスクーターを積載した状態で3人乗車できるのでバモスってホント優秀です!
それと、バモスを購入するなら絶対後期型がお勧です。
まず、後期型はシートにコシがあって座り心地が良かったりします。
前期型はシートも内装も少しチープな感じです。
あと、アンテナが今風のショートアンテナでお洒落になってます。
それと一番の魅力はテールランプがクリアレンズに変わったということ。
コレ狙いの前期オーナーも多いとか?
中古でも人気があるとか無いとか噂を聞いてます。
★★バモスのマイナス点★★
正直、自分はあまり気にならないけど地味に面倒なのがサイドミラーが手動。
そしてリアの窓ガラスも手動(涙)
今どき業務用車両以外で手動とか。。。
どうにかならなかったのかと(^^;
それとオーディオのパネル位置が微妙。
設計が昔から変わらないので微妙に見辛かったりします。
また、オーディオのパネルにテレビモニターが内蔵されてる物などは画面が見辛いと思います。
マイナス点は以上くらいでしょうか。。。
総合的に見て、前期型以外は凄くお勧め。
前期型のみはヘッドガスケット対策など気を付ける必要があります。








