予備校の面談の次の日

英語塾にて二者面談。


具体的に

どんな風に面談したのかは

不明ですが

相談内容としては

ほぼ予備校と同じだったと思います。


①第一志望に出願してOKかの確認

②後期の出願先について

③私立大のこと


①第一志望に出願してOKか

OKとのこと。


②後期の出願先について

予備校と同じく

娘が掲げていた第二候補

B大学でよいのではないかとのこと。


③私立大のこと

W大については

やめた方がいいのではないか、と

言われました。


理由は、コロナのことではなく

「時間が勿体無い」

とのこと。

W大は英語が難しいし

それなりに対策をしなければ

簡単に合格できない、

それにかける時間を

二次対策や、後期の小論対策に

使った方がいいのでは?と。


そしてまた

「だって、行く気ないでしょ?」

と笑


娘的に、R大(私立)の方は

完全に練習で

合格しても行く気ゼロでしたが

W大は一応滑り止めのつもり。

でもやはりプロの方々から見ると

あまりオススメしないということなのかな。


今考えると

もし国公立がうまくいかなかった場合

結局、もう1年頑張って

チャレンジする方を

選んでいたかもしれないな、とも

思いますし


もしかしたらそういったことも

予想してのご意見だったかも。



そんな感じで

前期→第一志望

後期→第二候補のB大

に決定。


W大は、やめる線濃厚ですが

娘的にはやはり

受けたい気持ちが強かったようで

ギリギリまで悩み

最終的に、R大受験終了後

試験日1週間前にやめると決めて

ホテルをキャンセルしました。



…そしてこの後

得点調整があり

また後期を悩むことに笑い泣き


正確には

私がいらん心配をして

ゴニョゴニョ言い出したせいで

娘が迷いはじめ

軽くケンカになりました…笑