すっかり更新しそびれて

しまっていましたがアセアセ

 

「10月にやっておくと良いと思うこと」

について少し書きましたので↓

 

そろそろ皆さんが

やり始めている頃であろう

赤本のことについて

少し書きたいと思います。

 

 

娘の医学部受験を振り返ると

(本人談)

共通テストはおおむね成功、

二次試験については

正直、失敗笑

 

合格後の得点開示によると

合格最低点よりはだいぶ上でしたが

平均点には

微妙に足りない点数でした笑

 

秋の時点で

予備校の先生から

「合格最低点には達しているから

   次は合格平均に届くように頑張ろう」

と言われていたことを考えると

そこからの伸び率が

思ったよりも少なかった、

ということかと…

 

戦略を練っていた割に

少々悔いの残る結果。

 

…何とか合格できたので

もはやどうでもいいのでは?

と思いますが笑

 

自分なりに分析した結果

赤本の使い方が

まずかったかも?と言っていましたので

 

赤本の使い方について

娘がオススメする

Youtubeをご紹介したいと思います。

 

 

その1.

https://youtu.be/4VeJXaB02h8

 

赤本を解くことの意味と重要性が

語られていました。

とても参考になると思います!

 

やはり赤本を解く目的は

「問題を解くこと」ではなく

 

★自分なりの作戦を練り

 時間配分を決める

 

ということのようですね!

 

娘もこれを参考にしていたからか?

わかりませんが

その辺は

おおむね実践できていたのではないかと

思います。

 

 

その2.

https://youtu.be/5pUzoSgYMv8

 

こちら、今さらですが

とても参考になりました!

ぜひぜひ見てみてください!!

後半、以前自分が娘を見て思ったのと

似たようなことも語られていた!

 

赤本を解くことで

★自分のレベルをどれくらいまで

 あげなければいけないかがわかる

★難しい問題と簡単な問題が

 自分で選別できるようになる

 

なるほど!!

 

注目すべきは

「復習だけでなく

 初見の問題を解くことの重要性」

についてのお話。

高3の夏以降は復習より予習だそうです!!

納得…

 

娘は

結構早い時期から

赤本に取り組み

かなりやりこんで

本番に臨んだようですが

 

他の大学の問題も

もっと沢山解いて

新しい問題に触れる練習を

しておくべきだったかも、

と言っていました。

共通テスト後は

S台予備校の

「類題検索システム」に申し込んで

類題を解いていたと思うのですが…

 

試験本番は

初見の問題を見て解くわけですし

赤本だけを完璧にする勉強をしていると

「ひらめき力」

が伸びていかないということですね!

 

 

その他、娘オススメYouTube

オマケ その1

https://youtu.be/3Q9ygGGu1io

 

 

オマケ その2

https://youtu.be/Q-pCZpP6zRA

 

 

勝手にリンク貼り付けて

ご紹介していいのか

未だよくわかりませんが笑

 

娘の勉強法より

何倍もお役にたつのではないかと

思いますので

ぜひご参考になさって下さいませウインク