先日完成したカーデガン。
あとはボタンのみ。
ボタン選びのコツやボタンホールのことについてまとめました！
太田妙子（みーこ）です。
先日、ネックから編むカーデガンが編みあがりました♪
嬉しくって、ボタンなしでもレッスンに着て行っちゃったけど（笑）
やっぱり、ちゃんとつけないとね！
手持ちのボタンから選んでみました。
ちょうど５個ずつあったから、並べてみました。
こんな風に写真に撮って比べるとイメージがわきますよね。
大きめでもいいし、小さくてもいいし。
最終的に、二枚目のどちらかにしようと思って。
。。。
で、こちらにしました♪
ちょっと大きめボタンにしました。
今回のカーデガンは全部がっつりと留めるわけじゃないし。
半分飾り的な感じのボタンにしました。
というか、もう一つリメイク中のカーデガンにもう片方をつけようと思って（笑）
今回ボタンをつけるにあたって、思ったことまとめてみますね。
まずは。。
ボタン選びは、やっぱり
編み地にのせて雰囲気を確認したい！
お店で買うなら、実際につけるものを持っていって合わせてみる。
店員さんに了解を得て、実際に広げて並べて確認できたらよりいい！
あとは、肝心なのは。。
ボタンホールはあとから作る！
編み図によっては編みながら穴をあけるものもありますが。
先にあけてしまうと、ボタンの選択肢が少なくなります。
すっごく大きなボタンじゃなければ編み地の糸を引っぱって、ボタンホールを作ることはできます。
好きなボタンを、好きな位置でつけられるしおすすめです^^
編み図通りじゃなくっても、いい感じに編めることってたくさんあるので。
そんなことをレッスンではお伝えしていきますね♪
本に載っていないコツなども惜しみなくお伝えしていく編み物教室はこちら↓
