今日は新昭和の断熱検査に立ち会いました。
幼稚園が午前保育だったので迎えに行ってそのまま現場でサンドイッチのランチを
食べさせました
検査の時間まで1時間くらいあったので
気さくなタイル屋さんとおしゃべり
タイルもはりおわってましたよ〜
玄関脇でちょっと気になるところがあったのでその場で直してもらいました
気温が低いので昨日施工したところがまだ動かせる!早めに直してもらったほうが、お互い良いですね
そして子供はタイル屋のおっちゃんたちに
タイルのはしっこもらって遊んでました。
家でボンド(普通の)で組み立てて何か作りたいみたい。
木の切れ端とかタイルとか、子供には(も?
)ものすごく楽しい場所ですね
そうこうしてるうちに監督&先輩監督が登場したので、断熱検査に立ち会いました。
といっても私は主に監督と追加した下地の確認とか、あとから頼んだピクチャーレールの位置確認とかしてて、先輩監督が主に断熱材は見ていました。
断熱材で1箇所気になっていたのは
明らかに、大工さんが板をぶつけてえぐれちゃった〜ってかんじ
1センチくらいの穴?と言うか引っ込みは許容範囲らしいんですが、補修しときますと言ってくれました
ほんとはもう一箇所、キッチンの壁にこの前子供が知らない間に落ちてた釘を3本刺しちゃってて
えーーーーーっ
って抜いた、という場所があって
気になってましたが
そこはもう石膏ボードはられていたので、まあもういいや、、となりました
石膏ボードはる前に写真撮ってくれてるみたいですけど、肉眼でもほとんど見えない穴だったのでどうしようもない。
子供ってたまにビックリすることしますよね
下地のことを考え出すと、
ここもつけたほうがいいんじゃないか
とか
ここにもいるかも
とか思っちゃって止まらなくなります
きりないし、もう家一軒まるごと下地はるんか!みたいなね。
タダだと思ってね
石膏ボードがはられるので、今日が最後で
もう下地のことをあれこれ気に病まなくなるからちょっとホッとしました
最後に
お風呂場を見てたら洗面所の床下収納庫を設置する予定の穴に私が見事落ちて、
検査のフィナーレを飾りました
ポンコツにもほどがあるかんじになってきました
捨て身の攻撃でも監督の爆笑はいただけませんでした!一度監督を爆笑させたいという、私の裏目標達成できるかな〜







