昨日から

 

 

というか

 

 

数日前から

 

 

 

 

2020年6月21日の夏至は

 

スペシャルがメジロ押しに重なる日として

 

沢山の投稿を目にしますよね。

 

 

 

 

 

20日は本番を迎える前日のような、なんとも言えない気持ちになったり

していましたが

 

 

 

 

そんな当日を迎えた私が朝一番に目にしたのは

 

 

 

 

 

かつて互いに結婚したいと思っていた人からのメールでした。

 

 

 

 

 

 

別に夏至だから送ってきたのではないと思います。

 

 

 

 

 

6月は彼の誕生月で、

年に一回

 

 

 

なんとなくメールする。

 

 

 

 

 

そして会おうねと言いつつ、お互いなんとなく

会わずにいつも一年が経つ感じ。

 

 

 

 

 

去年はメールしたら間髪入れずに電話がかかってきて、

今空港で移動中、とバタバタな様子での会話だった。

6年ぶり。

 

 

 

 

 

 

 

伝統芸能の世界に生きている彼は、世界も飛び回っていて

どんな日常かってよく分からない。

 

 

 

 

っていうか、

なんでこんなにいつまでも新鮮に好きなのかも分からない

 

 

 

 

 

会話もなんとなく通じないし 笑

 

何言ってるか分からないし 笑

 

正直会っても何が楽しいか分からない 笑

 

 

 

 

 

 

 

今回のメールだって1年ぶりなのに

いきなりコロナの接触アプリ送ってきたw

意味不明、、、笑!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもでも

なんか好きすぎて

 

 

 

 

思っているだけで

 

 

 

 

私の細胞さんが

 

 

 

 

懐かしい心地よい場所を思い出すような

シュワーーッとリニューアルされるような

 

 

 

 

 

 

言葉にならない感じに包まれる。

 

 

 

 

 

 

彼は人じゃないような、そんな気にもなってくる。

 

 

 

 

 

 

 

霊感も何もない私が

勝手に間違いないと思っているのは

どこかの前世でとても近い存在だったという事。

 

似てるのよね、顔も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも私がこのままでは死ねない、

というワードが出て

 

 

何か本音の自分を出して生きたいと思ったのは

2年前に彼が夢に出てきたからだった。

 

 

 

 

 

そう

ただ出てきただけなのにね、人生考えるきっかけになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の夏至もそうだが

なんかターニングポイントに

いつも登場する感じ

 

 

 

 

 

別に何するわけでもなく

 

 

 

 

 

 

ただただ

笑って見守って

後押ししてくれている

今の旦那さんと結婚する時も笑って喜んでくれたな、、、

 

 

 

 

 

 

そんな存在です。

 

 

 

 

 

 

 

彼とのメール後、

ふと掃除をしていて思ったのが

 

 

あと半分

 

 

という言葉。

 

 

 

 

 

私、人生を半分生きたのかも

と思いました。

 

 

 

 

これが夏至に来た初めてのワードです。

 

 

 

 

 

これからの人生を自分でクリエーションする

それを決意する日のワード。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会いたい時に会える訳でもないし

かつて結婚も成就しなかったけれど

 

 

 

 

彼は

私が私の存在に気がつかせてくれる相手です。

 

 

 

 

 

本当に心から

出逢いにありがとう。

存在にありがとう。