自分ルール

テーマ:
こんばんは。


ネイリストからキャリアコンサルタントへ
転職して2か月が経とうとしています。


週末はネイリスト脳。
平日は転職支援脳。
そんな日々を送っていますが、
ネイリストの仕事をしていてよかったと色んな場面で感じる日々でもあります。

 

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ネイリストほど、人の悩みに直に触れられて
深堀りするチャンスのある仕事は
そう多くないと思います。


チャンスを掴んで、自分の将来へ繋げることができたらきっと「なりたい自分」への近道が見つかるのではないかなと思いながら、
皆様へ伝えられることをできるだけたくさん伝えられるようにできたらいいなと思っています。







今日は”自分ルール”についてお話ししてみます。


気付かないうちについ決めてしまってる自分ルール。

たくさんあるのではないでしょうか?


今まで生きてきた中で

「普通◯◯でしょ?」
「ありえないんだけど」
「話通じない」

そんな言葉を耳にしたことがあります。
自分自身でも口にしたことがあるような気もします。


でも、これはあくまで自分ルール。


私の普通は万人の普通ではないし、
私にとってありえないことは人にとってはありえることかもしれないし、
私の話が通じなくても何の問題もなかったりするのです。


サロンを運営していた時、
私はなんて自分ルールの多い人間なんだということに気付きました。


スタッフがセゾンカードでお会計されたお客様に「サイソンカードお返しします」と言った時、
セゾンカードぐらい普通知ってるでしょ?!と思いましたし、
当日の朝に欠勤連絡をLINEでされた時に
「欠勤連絡をLINEでするなんてありえない」と思いましたし、
自分へクレームをいただいたお客様がご来店されても目を合わさないとか挨拶しないのはダメだよと伝えたスタッフに「無理です。会いたくないです。」と言われた時、話がわかんない子だなと思ったこともありました。



でも確かにSAISONはサイソンと読めるので、お客様へカードの渡し間違いがないように配慮したのかもしれないし、
電車に乗っていて電話できない状況の中でLINEで少しでも早く連絡しようと思った末のLINE連絡だった可能性も否めないし、
お客様が店にクレームを入れた原因になったスタッフには会いたくないと思ってるかもしれないということも考えた上で無理だという答えになったのかもしれない。



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「人それぞれ、大切にするものは違っていて、
誰もがそれに基づいた行動をしてる」
そのことを尊重したり、念頭に置いた上で
何を伝えて何をすることが
自分にとっても相手にとってもいいことなのかを考えなくてはいけないと思うのです。



思ったことをストレートに口にしてしまう前に、
ワンクッション「なんでこの人は今、そう言ったんだろう?」と考えてみるという過程を挟んでみてから、発する言葉を選ぶということができたら、人材育成やリピート率の向上、売上アップに繋がるかもしれません。



職人気質が強いネイリストの方や
成功経験をお持ちの経営者の方は
自分流の進め方があると思うので
自分の流儀と異なることを受け入れるのはありえないと感じる場合もあるかもしれませんが、
ひとりよりふたり、
2人より10人の方が知恵は集まりやすくなる可能性もあります。


多様性を受け入れることは
サロン経営をしていく上で決してマイナスではないと思うので
頭の片隅に「自分の考えが全て正しいとも限らない」ということを置いていただければ…



次回はネイリストのキャリアについてお伝えしたいと思います。 


寒い日が続いてますので、
お風邪などひかれないようお気をつけてお過ごしくださいね!





吉岡妙子

 

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