この1年、たくさん絵を描きました。
2018年、母から言われたことがきっかけで、
私は私の絵本を作りました。

テーマは「生きているだけで、はなまる」
どんな人も、どんな自分も、例え頑張れない時でも、
生きているだけで、はなまる!なんだと。

頑張れた時だけ褒めるのではなく、
頑張れなかったとしても、
その日1日、無事に生きれたこと、
それだけで十分はなまるなのだと、
自分に言う。

最初は、自分の心の中の気持ちを描きたい、
出したいと思った。
でも、最終巻に近くなるにつれ、、、
どんな人も、はなまる!なんだと、伝えたい。


絵本をきっかけに、あだはでの名前でTwitterもはじめた。

そこでは、同じ発達障害ゆえに悩み、苦しんでる人、
自信も持てず自分を否定するしか出来ない人、
辛い気持ちを抱えながらも、前を向こうとしてる人、
本当にたくさんの人を知って、
本当に本当に悲しく悔しく辛い気持ちだった。
でも、そんなみんなに私はたくさん救ってもらって、
たくさん元気ももらって、励ましてもらった。

知恵も知識も教えてもらった。

絵本を読んでくれた人もいた。
涙流して読んでくれた人もいた。

「共感」を教えてもらえた、私の居場所になった。

ずっと見守ってくれてる家族がもちろん一番ではあるけど、絵本を通して出会えた縁に、私は感謝しかない。


絵本は当初1年かけて描こうと思ってた10巻を、全て描き上げ、形になり手元に揃った。





最後の2巻(9巻と10巻)は、
印刷業者さんを急きょ変更することになり、
かなり大変だったけど、
「拘るところは、絵本を形にすること」と言い聞かせ、やりきった。



この1年で描いた絵本の原画は100枚以上。
どれもこれも一枚一枚手書きで描いた。



そして絵本を全巻完成できたら、
自分の絵本へご褒美として展示会をしたいと思ってた。

絵にご褒美って何だか、
変な言い方に聞こえるかもしれないけど、
私は絵にも命があると思っていて、
描き出すことによって、命が生まれ、絵は喜ぶ。
そして作者が絵を褒めることで絵はもっと喜ぶ。
絵は、見てもらうことでその喜びを伝えようとする、
作者の想いや見てもらえた喜びも。

と、長く語りだしてしまうと止まらなくなるので(笑)

この1年、たくさんの想いを絵の具に流し入れ、
描いてきた絵本の原画を展示する、
「はなまる展示会」を2019年11/1(金)にやります。

完成した絵本も展示しますので、
会場では好きに読んでいただけます。
また、絵本の試作や下書き、グッズも展示する予定です。
詳細はTwitterより、お知らせしてます。
ネットでは詳しい内容を出しませんので、
ご興味あるかたはご相談ください(*´ー`*)



この1年、本当に、絵本を通してたくさんの「はなまる!」を自分につけてきました。
それが出来たのは紛れもなく家族の支えがあったからです。
そして、絵本を読んでくれて応援してくれた仲間がいたから。

その恩返しだと想い、これからは自分のまわりにいる人から「はなまる!」と伝えていける自分になろうと思います。

絵本9巻では、子育てのことも描きました。
子供たちに残せるものはあまりないけど、
今、私がどんな気持ちで子供たちと関わり、
大事にしているかを表現できて良かったと思います。


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どんな人も はなまる
生きているだけで はなまる
どんな人も 無限の可能性があるから
自分の可能性を 自分が信じて
生きていこう あだはでのように
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みんな、はなまる!