おはようございます。

私がたまに見ているブログです。



言われてみると

わたし、
人間関係で何度か思ってしまう事柄があって……。




先日も

「私ってなんなの?」
「私の事なんだと思ってるの?」

すっごいドス黒いこころの叫びがふつふつと
溢れたことがあったんです。


どこにどう結びつくのか分からないのですが……。





【自分のことを大切に扱ってもらえなかった】という
感覚が今も引っかかっているのかな……






人の想いは人の数あるわけで

なんかしらの想いがあっての行動なわけで……


でも、残念だけど私には伝わらないこともあった。


ただ私にはその事柄について

気持ちを軌道修正できるように
アドバイスをしてくれる人が何人もいる。


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SNSで知り合った人がいて
ランチしたり、推しの話をしたり
情報を共有したり
とても楽しい❣️


近くに住んでいることもあり、
普通の友達と変わらない関係ではある。


ある時
推しのイベントがあることを知った私は
その友達と、もしかしらら行けるんじゃないかな?という淡い期待を胸に抱いたことがあった。

その話になった時、向こうは

「職場の人とそんな話になって、チケット取れるか見てみるよ〜」という流れで話があったそうで……
彼女は推しのイベントに
職場の人と行くことが決まっていたそうで……



そこで私は何を思ったかと言うと


なんで私に声かけてくれなかったの?


という思いだった。


もう少し加えると


私ってあなたにとってなんなの?


とも、思った。









その場では、

「そうなんだ〜」

って口にしてたけど

心の中は尋常じゃなかった。

FFの多い人の言うことをいちいち間に受けていた私が馬鹿だったな。







そんな話を
いつもなら抑えて何食わぬ顔してやり過ごすんだけど


何故か、愚痴りたくなって
友達に話してみた。




個性を学ぶ仲間でもある為
キャラクターを伝えながら話していると


「〇〇って、昔からのものを大切にするって言うよね〜」




「あ〜!」



「それかぁ〜」




私は、人の言葉によく惑わされることがあります。

それも私の個性の特徴です。



「そう言ったじゃんね〜なんで?」っていう
やつです。

耳でコミニュケーションとる私にとって言葉は大切なコミニュケーションのひとつです。


「近くに推しの話ができる人が少ないから仲良くなって」って言ったよね?




私は、
推しのグループが元々1つ。
つい最近2つに増えました。



そんな話を彼女と出会った後にポロッとSNSで話したんです。
そしたら彼女から
「私も〜」と
リプが来て……。




え?こんな偶然ってある?
って私は思って、このグループの推し活も〇〇ちゃんと楽しくできそうだなぁ〜

って思った矢先の


「会社の人と行く」という言葉に



あれ?
私とじゃないの?


という気持ちが湧いたんです。




彼女にしてみたら
つい最近知り合った私<会社の同僚
ということだけ。


別に私のことを大事にしなかったわけでは無い。

古くからの仲を優先したり
相手からのお誘いを待っていた結果なのかもしれない。


でも、私はそう思えなかった。




個性を学んだ時、

自分と自分以外の人の

「感じる気持ちや、行動パターンは全く違う」

と学んで

よーく理解したつもりだったけど。


理解を上回る程
私のこの感情が
時に
友人、知人とのことで
私を悩ませていた。



私は大切に扱われない人……


この思い込みはいつから始まった?……




別の話ですが
友達をランチや、お茶に誘う時……

どーしても急になってしまうんです。
ほんとに急で、その日の気分だったりするんです。

急が苦手と自分で言っておきながら
自分が誘う時は、ほぼ突然なお誘いꉂ🤣𐤔


それもタイミングと言えばタイミングなのかな⁉️



誘って断られた時の私……
何を思うかって……



「私を優先してもらえなかった……」



こんなふうに思うんです。



私は、友達に誘われたらほかのことは置いといて
友達を優先するからなんでしょうね〜。


用事があって……と言われると


私よりも大事な用事って何?
そして、断られたあと



「また誘って〜」という言葉を言われると



あ〜またか、また私が誘って嫌な思いをしなきゃいけないんだ……
なんで私ばっかり誘わなきゃなの?
あなたの予定わかんないけど……
やだよ、誘ってばかりで断られてばかりなんて。
とまで、思ってしまう。このドス黒い私の心よ。


浄化してやりたいꉂ🤣𐤔



とりあえず、今日はこの気持ちに気づけたことに🙆🏻

この気持ちをどうするかは……
自然に任せてみよう。
きっと自分の気持ちに向き合っただけでも、感覚は、変わるはず。