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ポンピドゥー展、会期終了ぎりぎりで滑り込んできた。
歴史背景と照らし合わせながら見られるのって嬉しい。こういう展示の仕方、分かりやすくて好きだな。
ピカソとかマティス、シャガール、デュシャンみたいな、有名どころしか知らなかったから、あまり乗り気じゃなかったんだけど、見に行って良かった。

芸術家同士の繋がり、派生の仕方、哲学者との関わり、その時代に身を置くからこそ生まれる作品。
不謹慎だけど、戦時中やその前後の作品の緊張感はやっぱりぐっとくる。
近代の方がなんとなく流し見しちゃった感じ…

ポンピドゥーセンターの、建物自体も面白いところだったんだね。
パリに行った時にもっとちゃんと見てくれば良かった。もったいないことしちゃった。


芸術作品が成立する根底に欲求や喜びがあるなら、そこにはまた人々の生活との接触、つまり人間的な触れ合いがある。
オーギュスト・シャボー

絵画は二つの力が出会う場である。
一つは天のかなたからの力、もう一つは私たち自身、つまり大地に根ざした人々の生活する社会から来る力である。
オットー・フロイントリッヒ