Hello Beautiful People
気がつけば、少し久しぶりの更新になってしまいました。
今日は近況報告をひとつ。
最近、また「体を動かす」ということを、生活の中に戻し始めています。
思い返せば、私は長らく運動とは縁のない人生でした。
毎年1月になると「このままではいけない」「何か始めなければ」と一念発起し、立派な目標だけを掲げては、いつの間にか立ち消え。そんなことを何年も繰り返してきた人間です。
一時期、ジムに通っていたこともありました。体力づくりと体重管理を目的に、有酸素運動中心。
けれどコロナ禍を機に足が遠のき、思い出したように立ち寄っては続かない。典型的な三日坊主予備軍でした。
しかし、今年は少し違いました。
(きっかけは箱根駅伝)
観戦しているうちに、応援する側の高揚が、いつしか「自分だったらどうだろう」という想像に変わっていました。
正確に言えば、再びジムやウォーキングを始めよう、と自然に思えたのです。
・・ええ、1月あるあるだという自覚はあります(笑)。
そうと決まれば形から入る主義。新しいランニングシューズを求め、県内のスポーツ店を巡りました。

Pic:Adidas公式サイトより(参考画像)
(Aスポーツ店にて)
事前にAIに相談して選んだモデルを試し履き。
フィット感は申し分なし。ただ、欲しかった色が店頭になく、在庫確認をお願いしたところ、思いがけない言葉が返ってきました。「現在の走行ペース、距離は?今後の目標タイムは?」と、矢継ぎ早の質問に、しどろもどろで答える私。結果的に「お客様には、このシューズは合わないと思います」と言われてしまいました。要するに、このシューズの性能を活かせる走り(能力)ではない、という判断だったのでしょう。私の事を思っての事。プロの目から見れば正論なのかもしれません。
代替として勧められた別モデルを試しましたが、着地時の感覚が今使っているものとほとんど変わらず、どうにも腑に落ちない。
私はもう少しバネとクッション性のある感触が欲しかったのです。
親切心だったことは理解しています。
それでも、最初に心を決めた一足を諦めきれず、次の店へ向かいました。
心の中でそっと謝りながら。


Pic:Taeko-Things(参考画像)
(Bスポーツ店にて)
こちらでは驚くほどスムーズ。ただし、希望の色は取り寄せになり、しかも定価販売のみ。正直、迷いました。
Aスポーツ店のほうが安かった。でも、もう戻れない。
すると店員さんが、さらりと一言。「ECサイトなら30%オフになりますよ」。私は思わず心の中でガッツポーズ。
サイズ確認のために試し履きをし、その場で即決。
実店舗にいながらECサイトで購入するという、なんとも現代的な買い物です(笑)
(接客業とは難しい仕事だな、とも思いました。どれほど親身でも、最終的に必要なのは“客側の納得”。学びの多い買い物でした)

Pic:Taeko-Things(参考画像)
ちなみに、これでもかなり省略しています。実際には県内のスポーツ店を5軒、はしごしていますから。
こうして、自己責任で納得できる一足を手に入れました。あとは、続けること。
新しいシューズは魔法ではありません。
ただ、怠け癖があり、自分に甘くて弱い私が「やらない理由」を一つ減らすには、十分すぎるほどの効果はあると信じています。
🍃Taeko-Things🍃