息子(小2)が習い事を嫌がるようになり、
1カ月…。
辞めさせたくなかった。

辞めるのは簡単。
続けることが美徳。

と息子に強いてきたけど…。

ほんの少し感じ続けていた違和感。



本当は、みんなと一緒に頑張る姿を見て安心したかっただけ。

頑張れば出来る!
と頑張らせることで、私が確認したかったのは
息子もみんなと同じように出来る!ということ。

泣いて嫌がる息子を見て、もういい…
もう辞めよう。
今日、行くのを辞めた。

ごめんなさい。
私のために、ここまで頑張ってくれた息子。
ごめんなさい。

もう、頑張らなくていいよ。
この言葉が言えなくてごめんね。

たくさん、頑張ってくれてありがとう。
無理して頑張らせてごめんね。

息子のための習い事は…
私の自己満の為の習い事になっていた。
途中で気が付いていたけど、
気が付かないフリをしてた。

ごめんなさい。

もう、やめよう。
私も息子も、頑張らなくていい。

そのままで大好きだよ。