私の父親はサラリーマンにはなれない人みたいで、今でいうフリーランスな感じで生計を立てる人でした。

 

 

 

 

その頃の両親は、宗教に熱心でした。

 

3kの団地には大きすぎる仏壇。

 

 

 

 

物心ついたころから、朝晩仏壇の前に座らせられ、手手を合わせるという事を習慣づけさせられていました。

 

 

 

集まりがあれば参加していました。

何も楽しくなく、何の為なのか?

意味も分からず参加していましたしょんぼり

 

 

 

毎日毎日、何故手を合わせるのか?意味が分からないまま過ごしていました。

 

 

 

その頃の我が家は、両親と私を含め4人兄妹。6人暮らし。

 

あまり裕福ではない状態なのに、毎朝、新聞が5部ずつ配達されて来ていました。

 

 

その時、小学生ながら不思議でした。家では1部しか読まない。

 

 

残りは捨てられていくだけの新聞パック

 

「お金ないのにな~」と、その頃素直に思っていました。

 

 

 

 

毎日仏壇の前に座って、手を合わせていても、幸せはやってきませんでした。

 

 

 

クリスマスクリスマスツリークリスマスベルに、プレゼントプレゼントをおねだりすると、「うちはクリスチャンじゃないから」という答え。

 

 

 

「神社は神社鳥居をくぐっちゃいけない」とか。修学旅行とかは鳥居の外側を通って行きました。

 

 

 

宗教って何だろう?っていう疑問が出てきました。

 

 

 

神様は同じじゃないのか?喧嘩してるのか?なんて疑問まで持った頃もありました。

 

 

 

今となっては、いろんな疑問を持って生きてきたことの答えを知る運びになっていた事に納得しています。

 

LEAD and Solgud Ark School

主宰のTAEKOからの

オススメ

 

 

 

 

 

やってみようびっくりマーク

 

 

自分の超えるべき壁が見つかるかも!!

 

その日あった出来事を思いつく限り箇条書きでいいので書き出します。

 

その時の気持(感情)を書きます。

 

 

 

例えば

・~に言われた言葉

ショック

悲しい

 

・街中歩いていて転んだ

恥ずかしい

泣きそう

助けて

 

 

簡単に、素直に書きます。

 

出来れば1か月くらい続けていくと、

多く出てくる感情が分かってきます。

 

 

 

 

ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ

 

 

 

 

 

先ず、そんな感情に氣づいた自分を褒めますうさぎのぬいぐるみ

 

 

 

次にその感情を一番最初に感じた時を思い出してみましょう。

 

 

 

その時の自分を目の前にイメージして、

今のアナタからの言葉をかけてあげましょう。

 

 

 

 

色々話した後は、なるべくポジティブに終われるといいかも。

もし、ポジティブな言葉で終われない場合は、それでもOK笑

 

 

 

 

続けていくと自分の中で発見があります。

 

 

自分を知ることが大事です。

 

 

「私ってこんな人」って思ってたのが変わっていくかも照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございますラブラブ

 

 

 

 

 

 

          なりたいアナタにエールをお届けします音譜

 

      エネルギー的サポートであなたを応援するTAEKOでしたスター笑