あれからA子ともB子とも先生立ち会いの元話をする機会を作っていただきました。
まず、B子との話し合い…とにかくA子が怖いから一緒に無視した、A子に従っただけと100パーA子のせいだと言い逃れ、娘憔悴しきって帰宅しました。
帰宅後すぐに担任から電話があって、B子は自分のことしか考えてない発言だったから娘にとって苦痛だったと思うと謝罪されました。ただ前もってB子との話し合いの場はA子と話し合うための経験の場だと言われていたので、親としてはやっぱりB子自分を守ろうとする力半端ないと感じました。というのも…B子の自作自演劇場に小学生の頃振り回された経験もあり、B子母は我が子は絶対にいじめをしないと言い張る強者。お泊まり会をやってもお昼を食べさせても挨拶の一言もない家庭なので私自身割り切っていました。
そして、A子との話し合い。A子の親の耳にも今回のことが知られて家でも話をしてきたからかとにかく謝ってきたそうです。娘も部のミーティングを教えてくれなかった時に理由を聞けば良かったのに、聞かずに変な風になっていっちゃったことを謝罪したそうです。
部のミーティングはA子の機嫌が悪い時に顧問からミーティングを伝えられイライラしてたそう。娘にも知らせたけど、娘は作業中だったから聞こえてないだろうと思った…そうです。
えっ⁉︎なんじゃそりゃ…
