食事を白米から玄米へと切替えました。
授業で食事に関するあれこれを学び、
実際に玄米を食べてみたら、
生命力エネルギーが高いと感じたからです。
今でも玄米と味噌汁に野菜のおかず、が
食生活の基本です。
どのようなエネルギーの食べものを摂取するかは、
とても大事です。
身体に本当によいものを食べれば、
生命力エネルギーも上がります。
また、エネルギーの良い食べ物を摂取していると、
そうではないものを見分けられるようにもなります。
今でも時々思い出すのですが、
2011年3月に大地震が起きた直後
クリアサイトでレバナ先生が、
食べものに関する話をしてくださいました。
長崎に原爆が投下された時、
爆心地にとても近かったにも関わらず、
患者さんの治療にあたったスタッフの方々に
原爆症が出なかった病院があった。
そこには秋月先生というお医者様がいて、
「玄米飯に塩をたくさんつけて食べなさい。
毎日塩辛い味噌汁を飲みなさい。
砂糖はぜったいにダメ」
と指示なさったという話でした。
様々なウェブサイトでこの件を調べたところ、
秋月先生は
「レントゲンの後、全身の倦怠感や頭痛などが
起きた時には、生理食塩水より
少し多めの塩を含む水を飲むとよい
ということをご存じだった」とありました。
また、砂糖は造血細胞に毒素として影響し、
塩のナトリウムイオンは造血細胞を
活性化する、という考えをお持ちだったそうです。
もう1つ、玄米の生命力エネルギーの高さも
要因だったのではないか、と私には思えてなりません。
どうぞご自身の体によいものを、しっかり食べてあげてください。
私の最近の好物、大豆ミートのから揚げプレートです。
「たまな食堂」さんのお料理教室で教わりました。

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