その状態が好きではない、ということでしたら
否定的な言葉を野放しにせず、
「ストップ!!」
といいましょう。
オーラ的にいうと、オーラの中に残っている、
否定的な他人からのエネルギーが、
ネガティブな言葉を出させていることがあります。
そんなときは、「もういりません」と
お断りしてしまうと、他人からのエネルギーは
そこにとどまることができません。
自分の思い癖でそうなんです、
ということであれば、なおさら
それは自分で選んだ癖ですから、
止めるという選択肢を、今度は選べばよいのです。
その状態を止める意思や力は、誰にでもあります。
あとは、行使するかしないかだけです。