地に足をつけて、何かに取り組みたい時に 「太宰府天満宮」(福岡県)その1 | 東京・オンライン オーラリーディング、ヒーリング 荻久保多恵

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がんばりや長女タイプのアラフォーさんが、運命の彼と幸せになり、赤ちゃんを授かり夫婦円満で愛されることをサポートします。ブロックをリーディングで読み取り、ヒーリングやアファメーション、天然石とのワーク、クリスタルボウルなどで、変化を促します。

西鉄太宰府駅を降り、表参道を歩くこと5分。

九州で最も古いといわれる大きな鳥居の先に、

太宰府天満宮があります。キラキラ



クレアボヤントTaeの「エネルギー観日記」


ご祭神は菅原道真公。

平安時代前期、京都の学者の家柄に生まれ、

5歳で和歌を詠み11歳で漢詩を創作。

「秀才」と称され、時の天皇の信頼篤く

右大臣の位に上りつめた方です。



鳥居横には、牛の像が。おうし座

道真公は845年の乙丑(うし)年生まれ。

そして本殿を建てた場所は、

菅公の亡骸を牛車で京都へ運ぼうとしたところ、

急に牛が伏した場所。



クレアボヤントTaeの「エネルギー観日記」


そんなわけで菅公は牛と縁が深く、

あちこちに神牛の像があるのだとか。


鳥居をくぐり、「心」という漢字をかたどった池に架かる

御神橋を3つ渡ります。



クレアボヤントTaeの「エネルギー観日記」


手前から過去・現在・未来を表わし、

三世一念の仏教思想に通じるという橋には

「参拝する人の穢れを清める」という意味もあるとか。

この橋を渡っていくうちに、

清々しいエネルギーが強く漂ってきました。


◆アクセス

西鉄太宰府駅徒歩5分