こんばんは〜。
今夜は地域の仲良しグループの夜会の営業でした![]()
たった今歩いて帰られる姿をお見送りした室長です
長年の仲良しグループ素敵ですよねぇ![]()
さて、本題です。
室長の古い友人と久しぶりに会った時のひとこま。
古い友人は長年治療している部位(消化器)があります。かかりつけ医に定期的に検査、診察してもらい経過をみていました。
数年ぶりにその友人とゆっくり話す機会があり、体調や経過を尋ねました。
すると友人は
「病院行くのやめたんよ。今は○○市にある漢方屋さんの漢方を飲んでる」
友人はニコニコしながらそう答えました。
続けて、
「検査しながら?採血とかエコーとか」
と尋ねました。
「もう何年もしてないよ」
ふむ。。。
話を色々聞いていると、最初は定期的に受診するのがもうめんどくさいと言っていましたが、その言葉の背景には何かありそうでした。疑う室長![]()
「漢方って副作用がなくて身体に良いって考えてる?」
と尋ねました。
「え?副作用があるの?」
友人は、漢方は身体に害がない悪い部分を治してくれるお薬と言う認識のようでした。
生薬と言えば、副作用がなくて理想的なイメージってありますね。確かに。
友人に説明しました。
漢方は西洋医学のお薬のようにがっつり特定の症状を抑えると言うよりは、心身のバランスをとり、整えていく考え方だから、比較的緩やかに身体にアプローチしてくれるのだけど、体質に合わなかったり、飲み方を間違うと逆に身体に負荷をかけてしまったり、不調が出たりするの。
特に長年の疾患を患っている身体であればリスクも高い。
今まで飲んでたお薬も急にやめて漢方に切り替えると言うのもリスクが高いの。
漢方を否定しているわけじゃないの。
漢方も自然由来ではあるけれど、人工的に濃縮させたり、お薬として利用してるのだから、自然物を食べる事とは違うかもね。
そして大事なのは、漢方療法の考え方は、薬のように漢方を飲むだけでは、西洋医学のお薬を飲む事と同じ。心と身体、そして環境。「気.血.水」➕「心身一体」がベースの考え方なの。
これが理想かどうかは分からないけれど、分かりやすいのが数値化できるのが検査データ。
特に症状がなく進んでしまう疾患は経過が体感として分かりづらいから、目に見える形で経過を見るには、データは有効なものとして使えるよ。
そこまで話したら友人は、理解してくれてようでした。
「でも今更かかりつけ医には戻れない」と。
確かに戻りにくいかもね笑
そして、漢方を紹介してくれた相手がいるようでした。その方の事も気にしているようでした。そう言うところは付き合いが長い室長!見抜きます🤣
なので、提案しました。
まだギリ活用できる年齢だったので、市の特定健診でひとまずデータを取得しよう。
そこから始めようと。
それなら友人も出来そうだと前向きなお返事がありました。
友人との会話から、室長自身も漢方の捉え方を改めて確認できました。
そんな事があった田舎の保健室でした。
また経過を聞いてみようと思っている室長です![]()
