1.子供達は学校では足し算を学んでいる真っ最中なので、一桁n足し算が16問あるプリントを配布するなり、ほぼ全員が「これ、超簡単!」と、意気込みを見せた。

☛子どもたちからすれば、「超簡単な算数の問題!!」なので、積極的になる。

2.「みんなは1~10の数字を英語で言えるから、“Plus”と "“Is”の二つの言葉を覚えれば、「英語と日本語の両方で計算式をで言えるようになるんだよ!!」と。

 

「先生が言うことをよく聞いて、続いて行ってね。Five plus three is eight.
☛Five までは言えたけど、やはり、新しい言葉の導入により、戸惑いがあった。

3. はじめて聞く言葉を即復唱できるはずがない。何度も聞いてはじめて「何となく」言えるのようになるのが、子どもと言葉。この事実を忘れてしまっていた自分への叱責と、その事実を思い出させてくれた現実の思い起こしで、再スタート。
「先生が計算式をいうから、先生が手を上げたら、みんなは答えだけ言ってね!」

サム:「Five plus three is.......」

生徒:「エイト!!!」

サム:「Great. Eight is the answer!!!!(正しい発音を必ず聞かせる)
    OK.

    Four plus three is.....」

生徒:「セブン!!!!」

サム:「Great. Seven is the answer!!!!
    OK.

    Two plus three is.....」

生徒:「ファイブ!!!!」

サム:「Great. Five is the answer!!!!
    OK.

    今後は先生が最初の3語だけ言うからは、みんなは「は」を意味する 「is」+答えを言ってね。

Here we go!

Two plus four.....

 

生徒:「イズ スィックス!!!」

 

などようにと続きます。

今回はis + 答え  までしかできなかったが、子どもが「超簡単!!!」と自覚している題材に便乗して、英語を上乗せすると、子ども前のめりになることを確認できました。
だって、子ども達は英語ではなく、「算数」気分でドンドン解いていて、答えている。

 

水面下では、英語の表現を何度も聞き、何度も発言している。

 

まさに、一石二鳥です。!