こんばんは。

最近、幼稚園に通い出していろんなことができるようになり適応できてる息子を見ていると、もしかしてうちの子は特性がどんどん薄まってるのでは?と思う時があるんです。

そんなことを息子のことも知ってくれているある人に話したところ「これだけ幼稚園にも馴染めて成長も感じられてるんだから、そろそろ療育減らしてもいいのかもよ」と言われて何故か嬉しくない自分がいました。
本当はその場で、そうなの、定型児ぽく見えるでしょう?だからこそまだ支援が必要なのよと言いたかったです。
言ったとしてもちゃんと伝えられる自信がないのと、その人は良いと思って言ってくれてるのがわかるので、ありがとうとだけ答えたんだけど…あせる

息子の発達に不安が出てきてから、薄ーい知識ではありますが本を色々読んだりして勉強したことで、思い出したことがあるんです。

Aくん
小中一緒だった男の子でなぜか中学生になっても九九が分からず勉強についていけてなかった子
この子は小学生の時、机に給食の残りのパンと教科書が一緒にはいってて先生に何度も怒られてした。

Bくん
低学年の頃はちょっと自己中だったけど、意地悪もしないし、頭の回転も早くてクラスの中心だったのに、だんだんみんなと話が合わなくなって完全に浮いてしまい、中学生の頃には変わり者キャラになっていた子

Cさん
優しくてのんびりした子だと思っていたけど、勉強が苦手で友達がいなくて、だんだん学校に来なくなりそのうち悪い友達と仲良くなって、全然似合ってないのに乗せられて悪いことをやらされていた子

私は医師ではないので診断はできないけど、多分特性があったのに、定型児の中で「普通」でいることを強いられ、はみ出ても見て見ぬ振りをされ、きっとこの同級生たちは毎日辛かっただろうと思います。

私が子どもだった頃は、まだ発達障害という言葉も聞いたことがなかったし、これは性格だといわれて支援も少なかったのでしょう。

そう考えると、一見定型のお子さんと変わりなく見えることもあるからといって療育をやめる…支援の糸を手放してしまうのは怖いなと思っています。

特性が薄まってきたような気がする一方で、いろんなことが分かってきたり、おしゃべりが上手くなるにつれて、こだわりが強くなってきたり、滅多にないけど癇癪が起きると体も大きくなって対応が大変になってきています。

まだ年少だけど、今から就学のことを考えていこうと少しずつ調べています。

ぱっと見分かりづらいからこそ、その困っている違いを理解して支援してくれる人とのつながりを保って、息子が生まれてきてよかったと思える時間をたくさん重ねていきたいなぁ。