【MBA大学院学生記#11】<試験・レポート三昧>
随分と更新がご無沙汰にになってしまった。
理由は3つ。
①結婚式
⇒7月に結婚をするため、その準備のため、
②転職
⇒8月から新たなキャリアを始めるため、前職の引き継ぎ等のため。
③『試験・レポートのシーズンが到来』したため。
大学院では、4月に入学をした後、最初のピークは7月にやってくる。
必修6課目+選択1科目、合計7科目の試験とレポートの全てが7月中旬~下旬にかけて行われる。
もちろん通常の宿題や予習・復習も怠ることは出来ないため、週2回は行っていた飲み屋、「中西」も行けなくなり、ちょっと寂しくなる。
参考までに自分が履修している授業の課題・試験を記しておこう。
1年後くらいには、『は!?なんだ、この簡単すぎる課題は!』と思えるようになっていることを強く願う。
①マーケティング
企業 OR 商品を選び、そのマーケティング戦略につき評価する。5000文字。
②組織行動
自分が勤める OR 知っている企業の組織における問題点を、授業で学んだ理論と照らし合わせながら考察。
2500文字。
③ファイナンス
期末試験(不安)
④統計分析
期末試験(持ち込み可能なので、勉強すればなんとかなるだろう)
⑤企業経営
期末試験(ちょっと不安)
⑥アカウンティング
簿記試験(なめてると落ちる)
⑦競争戦略
当日選択問題と記述試験(これは興味あるから大丈夫)
見て分かる通り、レポートと試験が同じくらいの比重になっている。
個人的にはレポートの方が自信あるが、時間がかかる。
本当に嫌になることが最近ある。
『どうして、わざわざ金かけて、週末の時間も捨てて学校に来たんだ!?』って。
ただ、そんな気持ちも数日すると自然となくなる。
外出先、テレビを見てるとき、走ってるとき、色々な瞬間に思うのだ。
『あ、自分はレベルアップしてる!!』って。
世の中で起きている様々な現象に対して、興味を持つようになったし、その背景までも考えられるようになってきた。
あとは、『人』だね。
この2つ、『考える習慣がついたこと』と『人との出会い』だけで、100%納得出来ている自分がいるので、嫌な時も乗り越えられてる。
⇒仕事も学校もプライベートも、結局は自分が『納得できてるかどうか』。人生1度、しかも自分のもの。
【MBA大学院学生記#10】<大学院生活>
気がつけば10回目のエントリーということで、少し番外編的なところを書こうと思う。
ずばり、 「大学院生活について」。
【クラスメイトはどんな感じ?】
・平均年齢は35歳~38歳くらいではないかと思う。もちろん20代もいれば40代~の方々もいらっしゃるけど、一番のボリュームゾーンは30代前半から半ばな感じがする。
・B型が多いということが判明。確か日本平均が23%のところABS平均は30%超え。だからなんだって、なんともいえないけど、そういうことです。
・向上心が高い人が多い。ゆえに面白い。
・男性8割、女性2割といったところかな。
【授業以外での関わり】
・基本的に週3回の授業後、毎回飯(飲み)に行く。
ただ、これは自分含めた一部の情報なので、これが当然ではない。
・基本的に「中西」という店に行くことが多い。行くと大体誰かと合う。
表参道であのコストパフォーマンスは半端ない!
・まだ実行していないが、「ハワイトライアスロン」、「BBQ」、「アジア」、「富士山」、「カヌー」、「映画撮影」、が今後2年での活動内容と前回の飲み会で決めた。
要は、非常にタイトな時間の中で非常に密度の濃い時間が過ごせる。
・これも人によるが、 「一生涯の友人」ができる可能性に満ち溢れている。
【家庭生活】
・授業、授業外と大学院にとられる労力と時間は半端がない。家にいるときも宿題をしていたり、
課題の事を考えている時間が多い。これに仕事が組み合わさるととんでもない事になる。
・夫婦、カップル、家族、なんでもよいが一緒に生活をしている人には入学前からの理解が必要だと思う。入学してみたら「忙しかった!」では話にならないだろう。
そういう意味で、俺自身も奥さんに感謝感謝の毎日です。
【その他】
・人によると思うが、個人的には「太った」。
①運動する時間がなくなる
②付き合いが多くなる
・視野が広がった。
・なんか自分に自信がついてきた。
⇒相乗効果は無限大です!!
⇒入学して良かった!!
【MBA大学院学生記#9】<企業経営の経済学>
5月に入ると段々と課題が多くなってくる。
4月からの蓄積された疲れが一気に襲ってくる事もあって、死人のような顔をしてる人がまわりに増えていくABSです。
それを言い訳にブログをさぼっていました。。。
7月には前期科目の試験があるので、もう本当に半ば。
大学院にはいると毎日がスーパー早いです。充実します。ただ、本当に労力使います!
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【価格差別】
前回の授業では価格差別について触れた。
価格差別(Price discremination)とは?
⇒同じ、もしくは類似するサービスに対して異なる価格をつけて価格差(利益差)を出すこと。
これも意味がわからないので例を使って記憶しておこう。
例) 価格が違うのに実は同じ性能をもっているパソコン
ヨドバシカメラやLAVIなどではパソコンが大量に売っている。
大きさ、色、ブランドなどの違いで価格は異なり、これらの要素は簡単に目で確認できる。(大きい、小さい)
ただ、価格に最も影響を与えるの一つの要素は、「メモリの大きさ」である。
これに関しては目で確認できないため、製品案内に書いていある「○○GB」とかを信じなければいけない。
ここに大きな落とし穴というか価格差別がある(らしい)
同じ1GBの製品のうちの一部をわざと「800MB」とか「600MG」とかと表示をして(ロースペックに見せる)、1GB製品の価値を高くみせる。(全て同じ1GB)
1GBと表示されている製品には、他よりも高い金額が設定されているが、よりスペックの高い製品を求めるユーザーは「高くても良い製品を求める」ため、迷いなく1GBのパソコンを購入する。
反面、あまりスペックを気にしないユーザーは「600MG OR 800MG」を購入してHappyとなる。
(実は全て1GBだからね。気付かないだけ)
このようにして、意図的・戦略的に供給者(企業)により価格差別が行われており、我々需要者(ユーザー)が自ら選らんで異なる価格帯でモノ・サービスを購入している。
つまり、企業も我々も納得をして売買をしているのだからある意味WIN-WINなのだろう。
ま、何かを買う時には、少し考えてみようと思う。
この製品の「価格差別」の方法を分析し、そして本当に自分がその差別を受けてでも欲しいものなのか。
