(昨日書き込んだ記事です。アップできず今日になりました。)
高温期6日目、今朝の体温36.87でした。まずまず、いい感じです

今朝は4:00くらいに吐き気がして目が覚めました

なになに、超々初期症状!?
着床しつつある…!?
と期待してしまいますが、ちょっと早すぎですね。以前、生理が来た周期でも同じ時期に吐き気があったのでそういう体質なのかもしれません

さてさて、タイトルの体外受精延期の話。次にリセットをしたら体外受精に進もうと考えていたのですが・・・
実は、ここにきて悩んでいます。
というのも、昨日不妊鍼灸に行ったときのこと。
実は、昨日は新しい鍼灸院に行ってきました。11月からだいたい週一のペースで通っていた近所の鍼灸院があったのですが、そこは不妊専門の治療院ではなかったので、せっかく一回¥6,000と高いお金をかけるなら少し遠くても不妊専門のところにしよう!!と転院をしたのです。
新しいところは家から3駅隣で、電車代も通院時間もかかるけれど、がっつり不妊専門の鍼灸院で、治療をしてくれるだけでなく普段の生活の中でできる体づくりをいろいろと教えてくれそうなところです。
そこの院長に言われたんです。
「ご主人は問題ないんだよね。多嚢胞の人は自然妊娠する人たくさん見てきたよ。ステップアップするのもいいけど、自然妊娠も頭に入れておいていいと思うよ」
「みんな勘違いしてるけど、体外受精をすれば妊娠するわけではないからね。母体を整えないといくら体外受精をしても難しいんだよ。それに、いろいろ消耗するからね、体外受精は。お金も、時間も、精神も。それでボロボロになってから来る人をたくさん見てるから。体外受精をするにしても、少しここで整えてからでいいんじゃないかな。と、私は思いますよ」と。
びっくりしました。
てっきり、年齢も年齢だし、体外受精をうまくいかせるために鍼を併用していきましょうと言う感じに話が進むと思っていました。(今思えば、東洋医学と西洋医学の考え方がまったく違うのは当然のこと。患者は併用して治療していきたいと考えるけれど、根本的に考え方が違いますもんね。)
そして、内診に入りお腹、舌、脈を診てもらったとき。お腹を触りながら、
「うん、大丈夫。妊娠できるお腹ですよ。」と言われ、思わず涙があふれてきました。
例えうそだったとしても、「大丈夫ですよ」なんて言ってもらえたことに、今まで張りっぱなしだった心と体の糸が一気に緩んだ気がしました。
院長は、今まで5000人くらいの方を見てきたそうです。30年近くやっている鍼灸院です。
「いろんな人の体を見てきたから、まだ妊娠は難しいお腹と妊娠できるお腹の違いはわかりますよ。まだ難しいお腹の人には正直に言いますから。」と。
「保証があるわけではないけれど、あなたは妊娠できるお腹だと私は思いますよ」と言ってくれたのです。
心が揺らぎました。
もう、次にリセットしたら体外受精に進むと心に決めていました。
でも、質のいい卵ちゃんとれなかったらどうしよう、採れたとしても一回の移植で妊娠できなかったら立ち直れるんだろうか…。
お金がそんなにあるわけじゃない。ヨガや鍼灸代だってかなりかかってるし。いつまで不妊治療を続けられるんだろうかという不安がたくさんありました。
「人工授精でうまくいかなくても、体外受精すればすぐに妊娠できるはず!!」と思っていたのも正直なところです。体外受精が私の希望だったんです。
でも、みんながみんな体外受精でうまくいくわけじゃない。がんばりたいけど、どこまでがんばれるのか。
いろんな不安がつきまとっていました。やらなくていいんだったら、やりたくない。そんなの誰だってそうだと思います。
弱みにつけ込まれて、鍼灸にお金を落とさせようとしてるのか!?と疑り深い私は考えてしまいますが、もともと東洋医学の考え方も腑に落ちるところがあるため、多分自分の心が揺らいだんだと思います。
まだ結論は出ていません。
もちろん、まだ最後の人工授精を諦めたわけではありません。今回、妊娠していてほしい。
ただ、パートの身分で家の貯金もそんなにあるわけではない。何度も体外受精をできる資金がなければ、先生の言うようにもう少し体を整えてから(2〜3周期見送り)でもいいのかなと思ったりしています。
不妊治療していると考えること悩むことたくさんありますね。決断するのって大変。じっくりゆっくり考えてみたいと思います。