前記事より続き…
この日の私は
気持ち穏やかに過ごせる自信も余裕も
極端に低かった気がする。
今日はもう
事務所内のゴミを取りまとめて
捨て終わったらすぐに帰ろう。
燃やせるゴミ箱の方は
事務所の優しい彼が使用中の
ようだから
今日は燃やせないゴミ箱の中の
資源ゴミだけ取りまとめよう。
こちらの資源ゴミは
ペットボトルと空き缶を
他の物とは分けてあるはずなのに
結局いつも一緒になっている。
まぁこれは事務所の優しい彼が
テキトーに放り込んだり
しちゃってるからなのだけど
それは私が捨てる時に
分別すれば良いだけの事。
そう割り切って
いつものように振り分け片付けていると
燃やせるゴミ箱を使用中の
彼がいる方から
絶対燃やせないような金属類を
捨てている感じのガチャガチャ音が
聞こえてきた。
私が資源ゴミを分け終えた頃には
彼の姿はそこには無く
取り残されていたゴミ箱を覗くと
中には案の定
釘やネジなどの金属類が
入り混じって捨ててあった。
やっぱりそうかと
ちょっと残念な気持ちで
細々とした金属部品の類いを
そのゴミ箱の中から拾いあげ
分け始めた私のもとへ
席を外していた彼が戻ってきた。
彼『あ、ソレ俺が捨てたやつだ…
分けてくれてるのー?』
私「だって明らかに
燃えないゴミでしょー💦」
彼『後から俺が分けるよ』
そう言った彼に対し
無言で視線を向けた後
再びゴミ箱に視線を落とした私は
分別を続けながら
「やらないでしょ…」
と無表情で呟いた。
彼『後からやるよー?』
私「こんな面倒な事を!?
後からホントにやりますか?」
彼『ちゃんとやるから!』
私「絶対やらないから!!
ちゃんとやるなら
始めから分けてるでしょう?」
彼『だからちゃんと
後からやろうと思ってたよ!』
と
ここまできても引かない彼に
どうしても抑え切れなかった私は
彼の目を見てキッパリと
「認めない人ですねー
嘘つくのやめてくださいよ!!」
・・・・言ってしまった。
あぁもぉヤダッ(泣)
自分も嫌!
彼もイヤ!!
このあとはもう
余計なコトは一切言わず
ペットボトルと空き缶を引き取り
お先に失礼しますと
即座に退室したけれど
この時の
もの凄く動揺した彼の表情は
しばらく私の頭から
離れはしなかった…。
この日の私は
気持ち穏やかに過ごせる自信も余裕も
極端に低かった気がする。
今日はもう
事務所内のゴミを取りまとめて
捨て終わったらすぐに帰ろう。
燃やせるゴミ箱の方は
事務所の優しい彼が使用中の
ようだから
今日は燃やせないゴミ箱の中の
資源ゴミだけ取りまとめよう。
こちらの資源ゴミは
ペットボトルと空き缶を
他の物とは分けてあるはずなのに
結局いつも一緒になっている。
まぁこれは事務所の優しい彼が
テキトーに放り込んだり
しちゃってるからなのだけど
それは私が捨てる時に
分別すれば良いだけの事。
そう割り切って
いつものように振り分け片付けていると
燃やせるゴミ箱を使用中の
彼がいる方から
絶対燃やせないような金属類を
捨てている感じのガチャガチャ音が
聞こえてきた。
私が資源ゴミを分け終えた頃には
彼の姿はそこには無く
取り残されていたゴミ箱を覗くと
中には案の定
釘やネジなどの金属類が
入り混じって捨ててあった。
やっぱりそうかと
ちょっと残念な気持ちで
細々とした金属部品の類いを
そのゴミ箱の中から拾いあげ
分け始めた私のもとへ
席を外していた彼が戻ってきた。
彼『あ、ソレ俺が捨てたやつだ…
分けてくれてるのー?』
私「だって明らかに
燃えないゴミでしょー💦」
彼『後から俺が分けるよ』
そう言った彼に対し
無言で視線を向けた後
再びゴミ箱に視線を落とした私は
分別を続けながら
「やらないでしょ…」
と無表情で呟いた。
彼『後からやるよー?』
私「こんな面倒な事を!?
後からホントにやりますか?」
彼『ちゃんとやるから!』
私「絶対やらないから!!
ちゃんとやるなら
始めから分けてるでしょう?」
彼『だからちゃんと
後からやろうと思ってたよ!』
と
ここまできても引かない彼に
どうしても抑え切れなかった私は
彼の目を見てキッパリと
「認めない人ですねー
嘘つくのやめてくださいよ!!」
・・・・言ってしまった。
あぁもぉヤダッ(泣)
自分も嫌!
彼もイヤ!!
このあとはもう
余計なコトは一切言わず
ペットボトルと空き缶を引き取り
お先に失礼しますと
即座に退室したけれど
この時の
もの凄く動揺した彼の表情は
しばらく私の頭から
離れはしなかった…。