コロナウイルスでなぜ人流をおさえなければならないか。
この点について、報道各社は不明瞭な情報を流さざるをえない。
人流を抑えなくてもマスクがあれば、蔓延は抑えられる。
そう感じている人が大半ななかで、人流を抑える意味はどこにあるのという素朴な疑問。
そして、過去に緊急事態宣言によって人流を抑えた際には抑えることができたのは何が良かったのかという素朴な疑問。
それを伝えることができないのが今の報道なのだろう。
私見ではあるが、単純な話をすると。。。
感染経路は基本的に粘膜感染。
目の粘膜や鼻の粘膜、そこに侵入できた細菌は増殖を始めて発症する。
その為、マスクをして鼻を隠しておけば基本的には空気感染で目の中に入るか、直接コンタクトレンズを外す際に手を洗わずに目の粘膜に触れるか、マスクをしていない人が目の前で咳をされるかしか感染することはない。
けれど、これは1つの部屋のなかで空気中に漂っている細菌の数が少ない場合である。
例えば、6畳1間に細菌が100個あってもたいした数ではないが1万個あったら手に触れることも多くなり手荒いやマスクの予防措置をとっていれば感染リスクは少なくなる。けれど、これが1兆個ともなると手洗いしても次から次に手に付着するし、アイガードしている人がご飯を食べる際に外したときには感染リスクは一気にあがる。
このように空気感染はしないとはいわれているものの、あくまで一定環境下での話なので、爆発的に空気中に蔓延してしまってる状況での話しは理論的であるが実証はされていない。
そのため、されていないからこそ報道は報道できない。
建前上ね。
本音は経済をとめることに対する協力な理由は政府が説明できていないとしか言わない。
第4波は爆発的になってきているが、本当に人流を制限できれば、2週間で落ち着くのに、ほんと、報道陣も日々暮らす国民も何を考えてるのやら。
まぁ、何も考えずに人流を抑えることもできなければ、とりわけ関東では一気に1日感染者数4000人なんてのも夢ではないだろうね。
関西も病床数も逼迫してきているけれど、重症病棟の医師で対応している医師は必ずしも感染の専門ではなく、例えば小児科の医師が対応して対応後は通常の小児科の診療に戻ったりしている。
こうした状況が関東で起きた場合、コロナではない患者は安心して病院に行けるか、今一度胸に手を当てて見る必要があるのではなかろうか。