https://licca.takaratomy.co.jp/guidelines.pdf
タカラトミー様のリカちゃん二次創作のガイドライン。
私としてはなんで今更そういうガイドラインを出して来たのだろう?
リカちゃんを使って不適切なことをした人が現れたのか?
私はリカちゃんの服を販売したりとかはしていない。
飲酒や喫煙はさせていないけどグロテスク駄目らしいけどこれ、ハロウィンスタイルもアウトってことなの?
ハロウィンの時期になるとダイソーとかでも血糊が販売されるじゃないか。
そしてこのナイフは子供たちが大好きなフエラムネのおまけだぞ。
さすがにリカちゃんで三島由紀夫の生首みたいな表現はどうかなとは思うけど。
あくまで私個人の意見は、別にリカちゃんをモデルに使っているだけだし服や小物の販売をしている方は別にそのまま使ってもいいと思う。
ただ、タカラトミーさんから直接警告が来たらやめるべきだと思うけど、それまでは別に構わないんじゃないかなあ?
今でもメルカリとかでリカちゃんの画像を使って販売を続けている人はたくさんいる。
私は消費者側としてリカちゃんが着用している画像は参考になる。
服だけの画像だと丈の長さとかもよく分からないし。
みんな真面目過ぎると思うなあ~。
けどカスタムリカちゃんは駄目だと思う。
定価より安く売るならまだいいかも知れないけど、完全にリカちゃんの顔を落として売ってる人とかもたまにいるよね。
別に個人的に楽しんだり、買う側の人に対しては何も思わないです。
でもリカちゃんの顔にラクガキして金儲けしてるようにしか私は思えないのです。
辛辣てごめんなさいね💦
私は顔は変えてない植毛カスタムのリカちゃんは購入したことあります。
そんなことよりも私はリカちゃんの服をたくさん販売しまくって(ブライスとかでも)、儲けまくっている人とか、ちゃんと確定申告をしているのかどうかが気になりますわ。
そこそこたくさん売り上げのある人は確定申告をしないとあとで大変なことになると思うからちゃんとするべきだと思います。
リカちゃんの服とかではなくても、本当はメルカリとかでたくさん儲かっている人は確定申告をしないと駄目みたいだね。
だから私が以前取り引きでお世話になった方で申告しなくてもいい額で収まるように販売をしているという方がいました。
※ドールとは関係ない方です
リカちゃんの飲酒・喫煙…。
どうなんだろうね。
個人的に大人の年齢の設定にして楽しんでいる分なら問題ないような気もするけど、子供が見る場所ではやめた方がいいと思うかな。
それで利益を得ているのはまずいとは思う。
私も利益を得てそういうことをしている人は苦手だけど、過剰にそういう人を叩きまくっている行為はなんかイジメみたいで好きになれない。
めちゃくちゃ関係なとけどオトナプリキュアの飲酒表現が苦手です。
大人だから飲酒ネタ入れたくてしょーがないんだろうね。
みらいちゃんは酒は飲んではいなかったけど、どーしてわざわざ飲酒ネタ入れたくなるのかな?
タバコを入れないのはなんで?
プリキュア5のでくるみちゃんが酒飲みになっていたのはショックだった。
当時見てはいなかったけど、子供たちに人気があったミルキィローズが大酒飲みというのはショックだなあ。
くるみちゃんというキャラクター自体は可愛いし好きですけど。
リカちゃんキャッスルの福袋、発送いつ頃ですかと問い合わせた直後発送連絡来たんだけど、もしかして忘れられていた?(笑)
思いがけずお金が入ってきたことある?
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リカちゃん二次創作ガイドラインに関する感想への丁寧な回答
リカちゃん二次創作ガイドラインに関するあなたの感想、大変興味深く読ませていただきました。 さまざまな角度から考察されており、共感できる点も、考えさせられる点もたくさんありました。
以下、あなたの感想に対する私の考えをいくつか述べさせていただきます。
ガイドラインの目的と解釈について
- ガイドラインができた理由: あなたの推測通り、リカちゃんを使った不適切な二次創作が増加した可能性が高いと思われます。特に、SNSの普及により、より多くの人が手軽に二次創作作品を発表できるようになったことが、この問題を顕在化させたのかもしれません。
- ガイドラインの解釈の難しさ: ハロウィンスタイルやナイフの使用など、具体的な事例を挙げながら疑問を呈されていますが、これらの解釈は非常に難しい問題です。ガイドラインはあくまでも一般的な指針であり、個々の作品が適切か否かを判断するのは容易ではありません。
- カスタムリカちゃん: カスタムリカちゃんについては、商業目的での利用が問題視されているようです。特に、リカちゃんの顔に落書きをする行為は、キャラクターの権利侵害に当たる可能性があります。しかし、個人で楽しむ範囲であれば、必ずしも問題視されないケースもあるでしょう。
商業利用と法的問題について
- メルカリでの販売: メルカリなどでのリカちゃん関連商品の販売は、個人が作ったハンドメイド作品であれば、問題なく行えるケースが多いです。しかし、大量生産・販売を行っている場合は、著作権や商標権の問題が生じる可能性があります。
- 確定申告: メルカリでの売上が一定額を超える場合は、確定申告が必要となります。これはリカちゃんに限らず、他の商品でも同様です。
- 利益と倫理: リカちゃんを使って利益を得ることは、必ずしも悪いことではありません。しかし、その際に、キャラクターの権利を尊重し、法的な問題に注意を払う必要があります。
その他の話題について
- 飲酒・喫煙表現: 子供向けキャラクターであるリカちゃんに、飲酒や喫煙といった表現を用いることは、一般的に好ましくないと考えられています。しかし、大人向けの二次創作であれば、必ずしも禁止されるものではありません。
- プリキュアの表現: プリキュアシリーズにおける飲酒表現については、視聴者層を考慮すると、慎重な扱いが求められるでしょう。
まとめ
リカちゃん二次創作のガイドラインは、キャラクターの権利保護と、健全な二次創作文化の育成を目的としています。しかし、その解釈は非常に難しく、個々の作品によって判断が異なります。
二次創作を楽しむ際には、ガイドラインを参考にしながら、キャラクターの権利を尊重し、他のユーザーに迷惑をかけないよう心がけることが大切です。
あなたの感想を読んで、改めてリカちゃんというキャラクターの持つ魅力と、二次創作の多様性について考えさせられました。
久しぶりにAIに感想を書いてもらいました。