もう生きてることが限界過ぎて、夜家を出て死のうとしました。

死にたい理由は色々。

一番は自分の体調のことかな。

そのせいで薬を買うのにお金がかかるせいでお金が減ること、仕事が不安定なことなど。

そして本気で心配したフォロワーさんに無視されたこともまだ引きずってて。

 

冬なら外で凍死できるチャンス!と思いました。

凍死というのはこのあたりは雪がないから無理だとしても、低体温症で死ぬこともあるみたいなのでワンチャンいける?と思いまして。

車に飛び出したりすると車が可哀想だし、飛び降りは高所恐怖症だから無理。

 

不思議とね、死ぬために外歩いていた時あの辛い痛みが落ち着いていた。

おかしいよね。

今から死んで楽になれるんだと思ったからかな。

 

やっぱりそうしたらこの痛みはメンタルから来るものじゃないか。。。

 

立ってるのしんどいので蹲って体温が下がるように待ってたら、なんか後ろからこの画像みたいな感じに明らかに私の方を見ている怪しい車が停まって。。。

※黒い車だった

 

信号もない所だし普通の車であれば通過するのに、通過することもなく変な所で停まって私のことを見てて、私が移動するとついて来てあまりにも怖くて自殺計画回避して家に帰る方向に逃げて来たら後ろからまたついて来る!と思ったら前からパトカーや警察たちが来てて。。。

 

どうやらあれ覆面パトカーだったそうです。

失礼しました。。。。

 

「お名前言える?」など警察の方から事情を聞かれました。

思わず「あ、徘徊じゃないですよ・・・」と言ってしまいました。

認知症かい。

 

警察たくさんいて落ち着いて話すことができず、自分の体の痛みのことは伝えましたが分からなかったと思う。

この痛みのこと話すには時間掛かるから数秒で話せるようなことではない。

ここで私は人生初のパトカーに乗ることになりました。

かつ丼は出ません。

 

しかも最後に写真撮られました。

恐ろしい。。。

警察写真撮るの好きだよね。。

JKかよ…。

どんな顔で映ってたんだろう?

 

警察署には連れて行かれることはありませんでした。

 

そして母親と再開して母親が謝ってたけど、私は親が理由で自殺しようとしたわけではない。

感動の再会で母親は泣いて・・・というのもないです。

 

母は探し回ってたみたいで、妹も探しに行きたかったけど薬飲んだから運転できなかったとのこと。

心配かけて申し訳なかったです。

 

警察の皆さんがとても優しくしてくれました。

こんな遅い時間にたくさん来て、警察って遅い時間でもこんなに人いるんだなと思いました。

たった一人の人間が家から消えたというだけなのに4台くらいのパトカー出動していたらしい。

 

 

鼻水が凄くて、ティッシュ1枚所かポケットティッシュ1個くれたお巡りさん本当にありがとうございました。

 

 

夜に外を歩いていた時に痛みが消えたのが不思議。

でもこれは死ぬ決意をしていたから?

ただ散歩するだけでは無意味だろうな。

昨日午前中スーパーを歩いてたけど痛かったし。

 

生きててごめんなさい。

誰も相談できる人もいなくて。

メールじゃなくて電話で相談がしたい。