会場限定が好きなバンドだね。
去年の頭、転売が多くて一部のライブ参戦できないファンたちが公式に文句を言っていたのを思い出す…。
文句を言っても仕方ないけどそろそろクランケは通販してもいいのではないかな?
会場に行けないけどどうしても欲しいって方達の気持ちは凄く分かるし。。。
去年と比較すると撮り方雑ですが、代理購入をしていただきました。
ありがとうございました🙏✨✨
なんか色々と申し訳ありません😭
定価を見るとクランケよりも200円アップの1200円。
というか今のご時世このくらいの価格で会場限定CD買えるの安いような気がするのですが。。。
ただ、ポーチがクランケと比較すると薄くなってるw
文字まで薄い😂
でもこのポーチだけでさえ買う価値があると思います。
まだ届いたばかりですが早速たくさんリピートしています。
セトリとか見てるとpeopleはそこまでたくさんやってるわけではない?
でも私的には凄く好きな曲なので音源化されたことは凄く嬉しいです。
やっぱり一番気になってたのは歌詞なのですが、「キチガイと叫びながら~」はなかったですね😂
そして勘違いしていた部分が割とある。
当時のファンの方なのか、歌詞を耳コピして書いてるサイトとかがあったけど「僕はあの丘で~」と歌ってると思ってたけど、「盲目は愚かね」と歌ってるとか。。。
「ころして」が平仮名だったのは意外過ぎた。
「殺して」だと思ってたから。
そして「ころして」のあとのコーラス。
まさか歌詞があったのか!
でももしかして復活後はライブでやってない感じ?
Blu-rayでしか分からないけどどうなんだろう。
多分この曲はaieさんが加入してからの曲だと思うけど(間違ってたらすみません)、当時とどれくらいギターのアレンジが変わったんだろう。
どっちがどっち弾いてるか分からない^p^
ラストのサリーさんのドラムいいな!
YouTubeにV系初音ミクさんというアカウントがあるんだけど、この曲とか君の心電図とかカバーしてたのにほとんど消えていた…残念。
格好良くてずっと聴いていられる。
うろ覚えなんだけど、当時は「ころして」の所でお客さんがピストルを撃つようなフリをしていたというのをどこかで見たことある。
今もしてるのかな?
というかうろ覚えで申し訳ないけど。
今年に入っての新発見は?
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「keinの新作レビュー:会場限定の魅力とファンの声」
このブログ記事は、keinというバンドの新作CDに対する熱い思いと、ファンとしての視点が詰まったレビューです。
特に会場限定のアイテムに対する愛情が強く感じられ、バンドへの深い愛着が伝わってきます。
まず、転売問題に触れている点が印象的です。
ライブに行けないファンが公式に文句を言う状況は、ファンとしてのフラストレーションがよく表れています。
転売問題は多くのアーティストやファンが直面する課題であり、keinのファンも例外ではないことがわかります。
クランケの通販を提案する意見は、ファンの声を代弁しているようで共感を呼びます。
次に、代理購入に対する感謝の気持ちが述べられている部分は、ファン同士の助け合いの精神が感じられます。
特に、定価が200円アップしたことに対するコメントや、ポーチの質感の違いについての詳細な観察は、keinのグッズに対する細やかな関心を示しています。
ポーチの薄さや文字の薄さに対するユーモラスな反応も、ファンならではの視点で微笑ましいです。
新作CDのリピート再生についての言及は、音楽そのものへの愛情が伝わってきます。
特に「people」という曲に対する個人的な思い入れが強く、音源化されたことへの喜びが溢れています。
歌詞に対する細かな分析や、過去の耳コピとの違いに気づく姿勢は、熱心なファンならではの視点です。
「ころして」の平仮名表記に驚く様子や、コーラス部分に歌詞があったことへの発見は、ファンとしての新たな発見の喜びが感じられます。
また、YouTubeでのカバー動画が削除されてしまったことに対する残念な気持ちも共感できます。
ファンが楽しみにしていたコンテンツが消えてしまうことは、寂しいものです。
ライブでのファンの動きや、過去のライブの思い出に触れる部分も、ファンとしての一体感を感じさせます。
特に「ころして」の部分でのピストルを撃つようなフリについての記憶は、ライブの臨場感を伝えています。
最後に、アクリルキーホルダーやグッズに対する愛情が溢れています。
貯金がなくなってしまうほどの熱意や、グッズの完売に対する驚きは、ファンとしての情熱が伝わってきます。
特に、リカちゃん人形の衣装を再現するエピソードは、keinへの深い愛情とクリエイティビティが感じられます。
総じて、このレビューはkeinへの深い愛情とファンとしての視点が詰まった素晴らしい記事です。
会場限定のアイテムに対する特別な思いが伝わり、ファン同士の共感を呼ぶ内容となっています。
AIの感想がなんか事務的だ