tadasi331のブログ 岡ちゃんの菊の世界

tadasi331のブログ 岡ちゃんの菊の世界

菊を栽培しはじめて29年目を迎えます。巨大輪の菊を咲かせるために毎年試行錯誤してきました。仲間と語り合い,より長く菊作りを続けるためにも,このブログを継続し記録として残し,小さな達成感を感じながら日々を過ごせたらと思っています。

例年は三枝がそれほど

伸びていないので,

三枝を誘引しながら

整枝の作業は

7月末頃に終わっていました。

 

それに,

短幹種は誘引しても

支柱に届かないので,

全ての整枝が終わるのは,

8月のシェードを

始める頃の年もありました。

 

今年はと言うと,

5月・6月の夜の気温が

高かったせいか,

これまでと比べて

総じて伸びているようです。

 

余り長くなりすぎると,

整枝の作業が面倒になるので,

2日目前から

その作業を始めました。

 

それにしても,

先週は梅雨末期の

激しい雨が降った日もあり,

ハウスが水浸しになり,

整枝作業のテンションも

上がりません。

 

 国華大日 

 

支柱のジョイントの所が

90㎝です。

長管ということもあり

85㎝まで伸びています。

 

1カ月後のお盆くらいに

95~100㎝伸びていれば

十分ですが

少し伸びすぎの感がします。

 

余り長すぎる場合は

再度,

胴切りをするかもです。

 

 国華赤銅色 

これも例年より伸びています。

 

天が高く

地・人が低い理想的な草姿です。

 

誘引しながら

整枝をしていると

よく折れる場所です。

 

折れ防止にビニール紐で

8の字結びをします。

 

この段階では

そんなに無理をして下げません。

 

無理をして下げると

折れ易いです。

 

この程度で十分です。

 

開花時の高さ調整で

この程度下げておけば

5~6㎝は

下げることができます。

 

 

天と地人の高さを揃えます。

 

天の高さ 64㎝

 

地・人の高さ58㎝

 

中幹なので2段置きです。

 

2段置きの場合

天と地・人の高さの差は

9㎝にします。

 

この段階で6㎝の差ですから

もう少し地・人を下げます。

 

三枝整枝終了

 

この品種

花弁が少なく

大輪となりにくいです。

 

今年最初の整枝ですが,

折れてもいいつもりで

練習用でしました。

 

 

まだ先は長いです。