最近はフェイスブックをやってますんでアメーバは更新せずです





寝て起きて
仕事をして寝て起きて仕事をする生活をしています











それだけです



癒しはうさぎ




それなりにそれなりな気分で生活をしています











それなりに。








なるようになると思っています






そう思うようにしています







それだけ







またいつか(´Д`)


どこかで聴いたことあるような  懐しい感じですね










「叙情詩」





季節は色を変えて幾度巡ろうとも
この気持ちは枯れない花のように揺らめいて
君を想う

奏で合う言葉は心地よい旋律
君が傍に居るだけでいい
微笑んだ瞳を失さない為なら
たとえ星の瞬きが見えない夜も

降り注ぐ木漏れ日のように君を包む
それは僕の強く変わらぬ誓い
夢なら夢のままでかまわない
愛する輝きに溢れ明日へ向かう喜びは
真実だから


The love to you is alive in me. wo- every day for love.
You are aside of me wo- every day.

残された悲しい記憶さえそっと
君はやわらげてくれるよ
はしゃぐように懐いた柔らかな風に吹かれて
なびく鮮やかな君が僕を奪う

季節は色を変えて幾度巡ろうとも
この気持ちは枯れない花のように
夢なら夢のままでかまわない
愛する輝きに溢れ胸を染める
いつまでも君を想い

The love to you is alive in me. wo- every day for love.
You are aside of me wo- every day


































ペタしてね


PVが好きです









「雪月花」




※この熱い愛を歌のせ
 伝える嘘偽り無しで
 お前がいてくれて初めて
 俺わかったことがあるんだ
 真っ直ぐ生きるってこと
 がっつり向き合うってこと
 お前を最も思うよ ずっとずっと

 冬の空 晴れたある日 朝から肌寒い
 お前がいる俺の隣 世界の温度1℃上がり
 演技なんてしなくてもいい
 テンションだって低くてもいい
 ありのままのお前が好き
 有難う 俺のそばにいてくれるだけで
 花が咲くんだ 俺の人生
 会えない時には強がって
 会ってるときは強く抱いて
 口が悪いのがだめな癖
 それを笑うのはお前だけ
 好きなのに 近付き過ぎて
 隙間に冷たい雪が降った     悲しみに染まる冬の空へ
 お前が取り残されたって
 俺だけはそばを離れない
 雪をも溶かすこの愛に間違いねぇ
 もしも明日 世界中が敵にまわったとしても
 大丈夫さ お前がいれば     ※Repeat

 真夜中にしんしん 
 降り出した雪に起こされて目が覚めたんだ
 Ring Ring と君の音 聞こえた気がした
 可愛い寝息のかわりに点滅 メール着信
 『おやすみ』『うん...おやすみ』
 いつだって想うのは君のこと
 連絡の無い時間が永遠に感じる
 会えなくてもそばに感じていたい
伝えたい愛はますます積もり積もっていくから
 短い言葉でもいいよ 聞かせて欲しいんだ     寂しさに染まる冬の空で
 お前と星を重ねたって
 輝き一つもかすれない
 雪をも溶かすこの愛に間違いねぇ
 もしも明日 世界中が敵にまわったとしても
 大丈夫さ お前がいれば


 ※Repeat


冬に咲く雪の花のように
白く輝く雪月花の夜に 吐く白いため息 宙を舞う無数の雪
幸せそうな街並を背に歩き出した当ても無く
孤独にただひとり震え 見失った未来の行方
そんな日々を超え
あなたと出逢った これは運命
だからあなたと過ごす今はかけがえのない宝
何があったって命に変えても守るから
凍えるほどの寒い夜が教えてくれた
本当の愛の在処と明日を
有難う 涙の足跡




愛が降り積もる心 火が灯る
冬の女神 今願い叶えてくれ 儚い夢



まだ石ころみたいに光ってねえ
けど気合で磨いて輝いて
お前に全部あげたくて
俺は今がむしゃらに生きてんだ
一生かけたダイヤモンド
泣いて笑って創るもの
お前の最もそばにいるよ ずっと



この熱い愛を歌に乗せ 伝える嘘偽りなしで
お前にこの言葉初めて 言うけど絶対忘れんな
お前の歌 歌うって事
お前と俺一つって事
誓うよ ずっと ずっと ずっと




※Repeat



冬に咲く雪の花のように
白く輝く雪月花の夜に
































ペタしてね








「我、闇とて」





限られた時間の狭間で風に染まり
立ち止まる俺は誰?
有り触れた言葉の狭間で壊れていき
繰り返す此処はどこ?
意志を闇に染めて
息を断つことも簡単で…だけどまだほんの少し君に触れていたい
生きることを許してくれますか?
ある日差しの強い朝、目を開き涙が初めて意味に触れられた気がしたんだ
傍に君が居ると何故だか悲しい
一つになれないのは何故?
手を開き壊れそうな言葉でも、ただ一つでもいい
その胸に突き刺さる程の刃を心にくれ
代償の儚さ 熟れていき ただ闇とて…
夕暮れ がなり立てる
ある日差しの強い朝、目を開き涙が初めて意味に触れられた気がしたんだ
傍に君が居ると何故だか悲しい

一つになれないのは何故?
手を開き壊れそうな言葉でも、ただ一つでもいい
その胸に突き刺さる程の刃を胸に
忘れてしまえば人は変われるもの?
忘れても、変われても、君でもないことも
正しい価値さえ 冷酷に見えて
せめて今を声に変えて
明日の条件
優しすぎる悲鳴、愛は形を変え
苦しさも忘れ自分も忘れて
だけど今は 噛み締めて流れる証と…
正しい価値さえ 冷酷に見えて
せめて今を声に変えて
明日の条件

生きるという名の証を…




































ペタしてね








「霧と繭」




そこに水をやる
断末魔の闇かわるがわる憂き世の世界
我が名は白い夢 染まれ

消滅

愛故に知るもよし
見えなくなる程、密接に歩みだす肌

生け花に脚

君は観たはずだ 忘れようのない様々な夢跡
ドクバクバク脈よ踊れ、死ぬまで…
もっと可憐に手も添え
口角を上げ

そう、ただただ堕ちて行け

はみ出たその首が…「理想」

鼓膜を飲む
眼を合わせろ、ひたすら
静まり返る描写は
悉く裏切り続ける俺と

全て覆い尽くす空白へ閉じ籠もり
これが幸福だよ、と右手でさよなら

何もかもが想像以上に腐敗臭とEGOの塊
一時の喜びさえ一輪の華の如く

鼓膜を飲む
眼を合わせろ、ひたすら
静まり返る描写は
悉く裏切り続ける君は…





























ペタしてね