旅行に行って来ました。

旅行に行って来ました。

物忘れが激しくなってきたので自分用旅行メモとして書いてます。

Amebaでブログを始めよう!

3年も放ったらかしとか!

折りを見て再開します。

あまり期待せずにお待ち下さい?

とうとう最終日です。
天気も上々。
朝9時頃に上原港発の便で石垣島に戻ります。
まずは朝食から。



昨日の朝とはちょっと違うメニュー。
鮭が無いとグッと島料理っぽくなるな。


朝食後は部屋で余裕のコーヒータイム。
・・・などと思っていたら時間が無くなってアセる。


昨日キレイな貝を拾ったんだけど、実はヤドカリだったことが判明!
港へ行く途中で逃すことに。




名残惜しいですが、またそのうち来たいですねー。
レンタカーを返却して上原港まで送ってもらいます。
上原港には小さなお土産屋さん。
島の木から作ったらしい耳かきとか、黒糖とか買ったりしました。
帰りの船は最初の方こそゆっくりでしたが、やっぱしスピードが上がっていき、例によって船底打ちまくりの揺れまくりです。
近くに座っていた女子高生?の団体も最初ははしゃいでいましたが動き出してすぐにグッタリモードに。
船に弱い人は地獄でしょうねー。





今日も荒波絶好調だ!
ヒャッホウ!
って感じで揺れまくり。
往きよりもヒドい。
酔いそう。



石垣島は前回クルマで観光して回ったので今回はパスし、バスで空港へ。
実にグッドタイミングでバスが来ていたので飛び乗ります。
石垣島は曇りです。
空港に到着後は新しい空港を見学して時間を潰します。



新しい石垣空港。
行くときは時間が無かったので、帰りはジックリ見よう。

シーサーの焼き物が埋まっているぜ。

中は開放的な吹き抜け。
1階は到着と土産物店。
出発は2階だ。


わかりやすい案内サイン。

展望デッキは気持ちいいけど、天気がなー。

屋上に張り巡らされた鉄骨とネット。
恐らく藤棚みたいに緑化するんだろう。
今度来るときは緑だらけになっているだろうか?

ピンクのジンベエサメ。

青いのもいるぞ。


中庭を使って、蝶を育てている。
西表島でいっぱい見たアイツだ。


サナギ。


こいつらだ。
西表島ではいっぱい見掛けたぞ。

どこにでもあるスターバックスコーヒー。
とうとう石垣島にも上陸だ。
どこにでもあるから飲まなかったけど。


那覇へ向かう機上から。
下は曇りです。



那覇に到着したのはよかったけれど、今回は特に目当てが無いんですよ!
とりあえず昼飯だ!
とは思ったのですが、特にアテもなく、空港の中でどこへ行くか悩んだりして。
カミさんがDFSに行きたいと言うので、とりあえずゆいレールに乗ります。



ゆいレールで出発!

シートはこんな感じだ。
首都圏では見たこと無い仕様。
降りるときカバンの肩紐が引っ掛かったりしたぞ。


結局、ベタではありますが国際通りで何か探そうということに。
歩いていて見掛けた定食屋さんに飛び込んで昼食。
豚丼と沖縄そばのセット。



昼食はランチ終了間際の定食屋でボリューミーな丼。


食べ終わってからも流浪の民。
国際通りをブラブラしつつ、何となく牧志の市場へ。
2階で普段は売り切れて買えない炎のサーターアンダギーを無事購入し、1階で海産系のお土産を購入して、次は桜坂劇場という小さな映画館を目指します。
別に映画を観るワケじゃないんですが、そこのカフェスペースでお茶しようということで。
那覇に来ると必ず立ち寄る場所だったりします。
小物とか売っていたりして、時間を潰すにはちょうどいい空間です。



桜坂劇場で飲んだチャイ。
美味しそう~。
だけど、飲んでビックリ。
すごく甘い。
甘すぎじゃね?
甘いよ甘い。
せめて甘さを自分で調整できれば。。。



桜坂劇場の1階でお茶した後、2階ショップで陶芸を物色。
カミさんがきれいな酒飲みセットを見つけたので購入。
オレはと言えば、家でコーヒーを飲む用のデカいマグカップを探していたのですが、帯に短しタスキに流し。
オッ!コレいいんじゃね?と思って触ってみたら底が平らじゃなくてグラグラしていてガッカリしたり。
飲み物を飲む器がグラグラ不安定って、あり得なくないっすかね?
何で何で???
いくら沖縄の人がのんびり大らかだからって、これはちょっとなー、と思いました。
仕方ないのでマグカップは保留ですわ、保留。
せっかくだから、やちむん通りで物色しますか。




やちむん通りの入口。
初めて来た。
カミさんは何度か来ているけど雰囲気が変わったらしいよ。

古い民家を改造した店。
商品も良さげだったけど、お目当ての大きなマグカップは無し。

ここが終点。
端から端までじっくり見てもアッという間。


ザーッと見て歩いたらすぐに終点に到着してしまったので、再び元来た道を歩いたら、ようやく『これは!』と思えるカップに出会えました。
これで買い物は終了。
で、国際通りへ戻ったのですが、ここでまさかのにわか雨。
すぐに止みましたが、最後の最後で降られるとは。
ま、最後で良かったです。西表島で降らなかったし。
ゆいレールで空港へ戻ります。




飛行場では見たこと無い乗り物がいっぱい走っていて
クルマ好きのオレとしては気になる。
コイツは顔つきがカウンタックっぽいんだよ!
撮りたくてもシャッターチャンスがなかなか無くて、ようやく撮れたのだ。
実は後ろ向きにも顔があって、両方向に走るみたいなヤツだった。






空港ではそんなに時間が無いので、弁当を買って飛行機で食べることにします。
ネットの情報でオススメの弁当屋さんを探しましたが、それらしきモノは無し。
売り切れたのかもしれません。
仕方ないので売店で安売り中心に物色し、石垣島のそぼろ牛弁当というのを買いました。
半額だったような記憶。。。

帰りの飛行機はポケモン柄。
ヒャッホウ!やったぜ!
などとは思いませんでしたが、子どもがいる人はいいでしょうねー。
内装も一応、カバーがポケモンだったし。



帰りはポケモンさんで帰るらしいよ。


シートカバーはこんな感じ。
子どもは喜ぶんだろうな。

空港で買ったそぼろ弁当。


久々の沖縄、西表島は昔と変わらずノンビリした空気でした。
次はまた10年後くらいになるかもしれませんが、また訪れてみたいですね。
そのときはもうちょっと天気がハッキリと晴れそうな時期を選びたいと思います。
って、いつだろ?

おわり。

3日目は丸1日シュノーケルツアーです。
予め予約したパッソさんが9時頃に迎えに来てくれる予定。
とりあえず朝食へ行きます。




そういえば部屋番号っていうのはなくて、『くじらのお部屋です』
などと言われたから、何のことかと思ったらくじらのマークが。

宿のエントランス。
向こーうの方に海。
左が宿泊棟の廊下、右手前が事務室、奥がレストラン。

朝食前のジュースが美味い。


一見オーソドックスだけど、やはり島の食べ物がメイン。
ウマー。
健康なお食事だ。



朝は和食。
って言って良いのでしょうか?
シャケを除けば島料理って感じですか。
どれも新鮮な食材で、元気をもらえました。
定刻通りにパッソさんがバンで迎えに来てくれました。
我々の他に女性1名、合計3名が参加者のようです。
もっと、10人くらいで行くのかと思ったのでちょっと拍子抜け。
もちろんこういうのは少人数の方が嬉しいです。
上原港に到着し、ウェットスーツを貸してもらい、船に乗り込みます。
いざ出発。
・・・なんですが、防水デジカメを見たら電池の残量が少ない!
何で???
いや、確かに昨日は充電しなかったんです。
何故なら夜の時点では満タンの表示で、あーこれなら明日も大丈夫そうだな、などと油断してしまったのが原因。
念には念を入れて充電しておくべきでした。
この旅が初稼働で電池の持ちがよくわからなかったのでなおさらですな。
まあ後悔しても仕方ないので、電池セーブ気味で撮りましょう。




上原港から出港。
この辺で電池残量がヤバいことに気づく。


PASSOさんの船で一路バラス島へ。
風が気持ちイイ!

珊瑚の島、バラス島。
全部サンゴのカケラなのだ。


最初の目的地はバラス島。
前にもこの種のツアーに参加したんですが、そのときより魚類やサンゴが寂しい印象。
聞けば、何年か前の台風でやられてしまったらしいです。
だいぶ戻りつつあるようですが。。。
それにしても、写真でもチラッと写っていますが、団体客がものすごい人数です!

前回訪問時はバラス島の周りをパチャパチャ泳いで、ワーすごいなー!で終わって、その後は西表島に戻ってジャングル巡りへ行く、みたいなツアーだったのですが、今回は丸一日シュノーケルだけ。
だから、ある程度の時間泳ぐと集合してまた別のスポットへと案内してくれます。
まさにシュノーケル三昧。
全体的に水が濁り気味なのが残念ですが、2つめのスポットでは無事にウミガメを見ることが出来ました。
このツアーでは90%の確率でウミガメと遭遇できる!というのが売り文句なので見られるとは思っていましたが、かつて同じような宣伝文句で見られなかったものを経験している我々なので、最後まで油断できませんでした。
とにかく嬉しく、ホッとしました。



ウ、ウミガメ~。
適当に撮ったらたまたま撮れた、って感じ?
もうちょっと水が澄んでいたら・・・と思わずにいられない。

クマノミはどこへ行ってもいますな。
これはハマクマノミ。
でも正直、昨日の方が浅かった分、近くて楽しかったかな?



午前中2本を終えて、昼食は鳩間島です。
港に係留して、船上で地元の材料を使って沖縄そばとおにぎりを振る舞って下さいました。
こういう食事もいいですね。
その後は鳩間島に上陸して散歩。
鳩間島は小さな離島で、養殖で生計を立てている島のようです。
ドラマの舞台にもなったとか。
西表島との間には定期便があるようです。
過疎で子どもが減って廃校寸前だったのですが、本土から母親が子ども連れで引っ越してきて、無事に学校が存続することになったそうです。
こういうノンビリしたところで暮らすというのは憧れますねー。
なおそのご家族、お父さんは本土に残って逆単身赴任状態とか。




鳩間島。
のどかな島です。


港だけど海の色がいい。


鳩間島唯一の観光スポット、灯台。

灯台の横の展望台?からの眺め。
延々と森。道など無い。


ノンビリたっぷり歩いてもせいぜい20分くらいで終わりです。
戻ってきて港の近くにあるお店『あだなし』さんで一休み。




『あだなし』さんのマンゴーと島バナナのシェイクを頂く。
冷たくて甘くて濃厚。



その後は集合時間まで島をブラブラ。
郵便局では特製のオシャレハガキ(星砂封入)を購入して、カミさんのアイデアでその場で自分宛てに出してきました。
コレはいい記念になりますな。



浮きを使ったアートが!


島唯一の郵便局。
っていうか、こんな小さな島にも郵便局があるのね。



午後はまた違ったスポット2ヵ所を周りました。
小魚の群れやフグ、ホンソメワケベラの掃除シーンなどを堪能。
シュノーケルではあまり見られないイソバナも案内して頂きました。
年に数回、条件が整うときにしか行かないとのこと。
ラッキーだと思って良いのでしょうか?



午後も2ヵ所で遊ぶ。
赤いイソバナがきれい。
普通はもっと深いところでしか見られないんだって。



なお、この日のシュノーケルはパッソさんのページでも見られます。
同じ条件下で撮った写真とは思えないくらい美しい写真が載っていますので、ご覧下さい。

最終的にはやはり電池警告が点きまくりで、その都度電源を入れ直したり騙し騙し撮影しました。
カミさんも防水デジカメを持っているのですが、こちらは充電したはずなのに電池が劣化しているせいか早々に電池切れ。
また機会があれば、万全な準備を心掛けたいものです。



終了後は宿まで送って頂き、ちょっと休憩。
その後、『うめ工房』さんというお土産物屋さん?に行ってみます。
西表島のあちこちのショップで可愛らしい陶器製の動物群を見かけ、何だ何だと見てみたら『うめ工房』と書いてあって気になっていました。
『西表島でしか買えません。』
などとも書いてあったので、コレはもう行くしか!
幸い、宿の近くだったので、すんなりと辿り着きました。






うめ工房さんを訪ねて妻がアカショウビンのおみやげを購入。

あちこちにアートが!



西表島では色々な生き物を見ましたが、唯一の心残りはヤマネコです。
せっかくだから本物を見てみたい!
ということで、夕食後にドライブしてみることにしました。
ということは、オレ的には夕食時の酒は無しです。





夜はオレだけジュースなのだ!
何故ならこの後、ナイトドライブでヤマネコ探しなのだ!


盛り付けが美しいサラダ。
こういうのは楽しいさー。


ハリセンボンさんの揚げ物。
う~ん、って感じ。
小さいせいか食べる部分も少ない。
値段が安い(300円)ってことは、そんなに珍しい食材ではないのかな。

石垣牛の蒸し鍋。うめー。


宿の夜景。ライトアップ中。
ライトアップしてくれないと、周りが真っ暗すぎて
何だかわからないのだ。


さあナイトドライブ。
ホントに真っ暗な場所が多いので、スロースピードで細心の注意を払いながら進みます。
早速道路に何やら動くものが!
『うわああ、何だ何だ?』
と声に出してうろたえるオレに対し、
『ただのカニじゃ?』
などと妙に落ち着いているカミさん。
酒飲んだのに冷静ですな。

走ること数十分。
今度はさっきとは明らかに違う大きな物体。
うへえええ!
ヤシガニじゃ?




道路の真ん中に鎮座して油断していたヤシガニ。
我々が近づいたらオロオロしてた。


これはデカいです。
実物は初めて見たかも?
ヘッドライトを頼りに写真をビシバシ撮る夫婦。
撮られるがまま、逃げるに逃げられないヤシガニ。
オロオロするヤシガニ君が何だか可愛らしかったです?

その後は昨日行った野生動物保護センターの辺りまで行って戻って来ましたが、結局ヤマネコには巡り会えませんでした。
運が良い人は一回で見られるとか聞くと羨ましいですが、そう簡単なものではないのでしょうね。

というわけで、この日はコレでおしまい。
天気は曇と晴れを行ったり来たり。
梅雨なのに雨が降らないのはラッキーです。

つづく。


西表島2日目。
沖縄は梅雨時なので、雨の覚悟はしていたし、天気予報を見ても連日雨マークが着いたり消えたりでした。
しかし!
運が良いのか晴れ男なのか晴れ女なのか、昨日も今日も良い天気です。
天気が良いので朝食前に軽く散歩。



直後の散歩でこんな虫を見たよ。
顔みたいだよ。


真ん中辺りにアカショウビン。
この宿ではいっぱい見られたぞ。

もうちょっと天気が良ければなーと思わずにいられない。

道端にオオヤドカリがいるよ!
気味悪いくらいデカイよ!
この周辺はヤドカリがいっぱいいるよ!


朝食は上品かつヘルシーな感じです。
この時点で結構日常から離れてすっかりノンビリモードになってます。


朝食も地元産がメイン。
紫イモのスープが珍しい。

パイナップルはおもしろい切り方だけど、
本当は中心部の筋の部分が美味しいんだって。


さて本日のメインイベントは野生動物保護センターです。
前回訪問時には行く時間が無くて、心残りでした。
クルマで1時間くらいかな?(西表速度で)





野生生物保護センターへ向かう途中で見掛けた標識。
この標識は今や有名か。


でもこの表示は初めて見たような。
『ネコ注意』。
インパクトあるぜ。



借りたレンタカーにはカーナビがありませんでした。
今やレンタカーの必需品とも言えるカーナビですが、ここではそんなもの無くても1本道なので、まあ間違いようがありませんです。
が、念のため手持ちのスマホのナビを稼働。
問題なく到着です。
それにしても暑い。
既に夏!って感じです。
横浜では長袖ですが、半袖を数着持ってきて良かったです。




トロトロ走って1~2時間くらいだったかな?
無事に到着。


地味な外観。

展示は音と写真と剥製で結構楽しめたぞ。


剥製が3匹くらいいたよ!



島で唯一の展示施設なのでじっくり時間を掛けて見学。
さびれているかと思いきや、観光客が結構来ていました。
出る頃にはそろそろお昼。
暑い車内へと戻り、来た道を引き返します。
前回宿泊したパイヌマヤホテルのレストランで食事の予定。
その前に、ホテル近くのギャラリーに立ち寄って、染め物系のおみやげを購入。
気さくなオーナーさんで、和やかな雰囲気のお店でした。




パイヌマヤホテルの前のギャラリー『ゆくい』さん。
染物や小物を購入。


パイヌマヤホテルのアプローチ。
確かレンタカー屋さんでも見掛けた、わかりやすいアイコン。




なぜパイヌマヤホテルで昼食かというと、前回宿泊時に飲んだマンゴージュースがとても美味しかったからなのです。
あれからホテルの経営も変わったみたいなので、同じものかどうかはわかりませんが、とりあえず行ってみました。
どうも団体客の昼食立ち寄りコースみたいになっているらしく、団体さんが入れ替わり立ち代り食事していました。
こういう慌ただしい雰囲気は避けたいので、庭を散歩したりベンチで休んだりして団体が帰る頃を見計らってお店に入ります。





コレコレ、前回美味しかったマンゴージュース。
でもズバリそのものかどうかは微妙。
記憶が美化されているのかも?
いずれにしても濃厚で美味しかったのでもう悔いはないよ。


カレーも美味。
ツアー客がいないときを狙うべし。


お目当てのマンゴージュースを満喫してカレーを食べて大満足。
ついでにおみやげコーナーで西表黒糖とか梅酒とかアオサとかタオルとかを購入。
お店のポスターに
『ピーチパイン2kg(3~4個)で送料込み4,000円』(←価格はうろ覚え)
などとあったので見ていたら、店員さんが、
『島の西部へ行くようでしたら道端の無人店舗で買えば安いですよ。』
などとアドバイスをくれました。
確かに宿の近くでは1個100円とか150円で売っていました!
アレと同じものなのか!
それにしても4,000円は高いな。
1個1,000円くらいってことですかね?
なお帰路で確認しましたところ、石垣島の空港の時点で既に2,000円台で、那覇の空港では3,000円くらいしていたみたいです。
単純に輸送料と手間が上乗せされていっての値段なので仕方ないかと。

閑話休題。
本日の宿へ向かいます。
本日の宿は昨日の宿のほど近く。
ということはやはり来た道をずーっと戻るのです。
ヤマネコいないかなーなどと期待しながらノンビリドライブ。
何となくネコ臭い場所はありましたが、さすがにそんな真っ昼間に姿を現してはくれませんでした。



移動途中に見たパイナップル畑。



本日の宿はティンヌカーラさん。
変わった建物と屋外ジャクジーに惹かれて決めました。


ティンヌカーラさん。
併設のレストラン『くくるくみ』は宿泊客以外でも利用可能。


こういうトッポい建物です。


寝室はそれほど広くないけど天井が高いので気持ち良い。
よく見ると玄関とか隙間があるので、ゴキ苦手な人は注意(意味深)。

オシャレな洗面所。っていうか奥はシャワーで左側はトイレ。
風呂(ジャクジー)は外!
でもジャクジーの写真撮り忘れたよ!

アメニティ類。
木のカウンターはオシャレなんだけど、シャワーを浴びたらビショビショに!
気になるから自分で拭いたりした。


夕食まではまだまだ時間があるから、ちょっと休憩してから星の砂ビーチへ泳ぎに行こう!ということに。
ウェルカムドリンクを飲み干して、シュノーケルグッズ(500円)を借りて、海へゴー!






ウェルカムドリンク。


部屋からの眺め。
遠くに海が見えるよ。
隣室の庭とは植栽で仕切られているけど、ココも貸し切りだったよ。




星の砂ビーチはその名のごとく砂が星の形をしているのです。
砂というかコレは有孔虫か何かの残骸ですね。
前回も来てシュノーケルして色々なものを見られたので今回も期待。
昔飼っていたムラサメモンガラやオジサン、ヤエヤマギンポなどはもちろんのこと、クマノミやチョウチョウウオ、ヤッコなども楽しみです。




星の砂ビーチでシュノーケリング。
前回見掛けたカクレクマノミは今回もいるかな?と思って探したらいた!
同じ個体じゃないとは思うけど。。。

写真はいっぱい撮ったけど、コレは!という写真は意外に少ないのだ。
この旅行のために防水デジカメを買ったんだけど、意外に難しいな。


昔飼ってたムラサメモンガラだ!
図鑑とかには群れないって書いてあるけど、群れてたぞ!

星の砂ビーチの夕暮れ。
結構満喫したぜ。
今日も1日中晴れていたよ。


お目当てのサカナはだいたい見られました。
前回見られたハリセンボンが見られなかったのが残念と言えば残念。
遠くの方から変なドロドロしたもの(としか言い様がない)が流れてきて、多分プランクトン系のものだと思うのですが、その辺をきっかけにそろそろ戻ろうということに。
でも近くにシャワーが無いんですよねー。
ゴシゴシとタオルで身体を拭いて、クルマのシートにタオルを敷いて帰還。
宿の方がジャクジーにお湯を張っておいてくれましたので、すぐに入れました。
湯上がりは庭でノンビリタイム。

夕食は徒歩5分くらいのところにある『初枝』さん。
サカナ料理がメインのお店です。


今晩は贅沢な夕食を楽しむ。
魚料理の『初枝』さん。

地味な?入口。


スタートは梅酒から。


刺身の盛り合わせ。日替わりらしい。

おまかせのお寿司。
海ぶどうの寿司は珍しいな。


今日のお勧め一覧。
おまかせの寿司はこの順番で並んでいたのだ。

板さんは気さくな方です。



連休前にテレビで『料理人が選ぶ美味しいお店』として紹介されたそうです。
見逃した!
このお店は板さんのお父さんがその日に採って来たネタで料理をつくるというスタイルだそうです。
よく『寿司屋』として紹介されるのですが、板さんご本人はあくまでも魚とか郷土料理がメインとおっしゃっていました。

久々に本格的なお寿司や海の幸を堪能して満腹になって大満足。
帰り道は街灯のない道を歩いて帰ります。
満天の星空が!
と言いたいところですが、やや曇り気味だったのでそれほど見えなかったような。
宿へ帰ってから庭で空を見上げてみましたら、そこそこ星が見えました。

つづく。

今年の旅行は西表島。
4月に仕事が一段落してグッタリしているときに決めた、ひたすらノンビリする旅行です。
例年だとこの時期は仕事が無くてヒマだからダラーッとして来るぜ!と思いきや、例年とは違って急に仕事が忙しくなってきちゃってヒヤヒヤしながらの旅行となりました。
西表島へは以前にも1回行ったことがあります。
調べたら2003年6月だったので、11年ぶりということになります。

時間を有効に使うために始発バスで横浜へ出て、さらにバスで羽田空港へ直行します。
乗り継ぎがちょっとタイトなので、移動は常に早足。早くも、『ノンビリ旅行』のコンセプトが崩壊しています(汗)。
それにしても平日の結構早い時間なのにバスはほぼ満員。
出張へ行く人も時間を有効に使いたいのは一緒ですな。

定刻通りに羽田着。
荷物を預けて一応ボードを確認しておきます。




一番下の那覇行きに乗るぜ。
ハワイアン航空とのシェア便だ。


機上から富士山を撮る。天気もイイぞ。


何だかいつもコレを買っているような気がする。
朝イチだからあまり重いものは食べられないし、それでもそこそこ満足感を得られるものを・・・などと考えるとコレになっちゃう。



飛行機で隣りに座ったキャリアウーマン的な女性が離陸準備に入ってもズーッとスマホをいじっていて、CAさんに注意されてました。
その後さらにCAさんの目を盗んでいじっていたら、再度注意されていました。
子どもかっ!
上空ではPCでズーッと仕事していたみたいです。
仕事で沖縄か。
羨ましいような羨ましくないような。。。

那覇からは石垣空港へ乗り継ぎです。
出発のゲートが変更になっていて少々アセりましたが、問題なく搭乗しました。




那覇の到着ロビー。何度も行っているので既におなじみの風景。
乗り継ぎもここから。



しかしなかなか離陸しません。
何でも、滑走路が混雑していて離陸が遅れているとのこと。
窓から見ていたら戦闘機が2機発進して行きました。
カッチョエエ~。
って、ひょっとしてスクランブル?
何となく不穏な空気を感じつつ、石垣へ離陸します。
石垣空港からはバスで港へ行くのですが、これまた乗り継ぎがタイト。
このバスを逃すと、今度は船の時間がタイトなので、絶対にバスには乗り遅れたくないところです。
しかし先述のような事情で離陸が遅れて、当然到着も遅れるので、既に焦り始めます。
コレは荷物を取ったらダッシュだな。
しかしこういうときに限って荷物が出てくるのが遅いんですよコレが!
やっと出てきた時はもう発車1分前くらい!
もう、猛ダッシュですよ。
どこがノンビリ旅行なんだか。
あーでもそこはさすが沖縄。
着陸が遅れたことが伝わっているのか、定刻を過ぎてもお客さんを待ってくれていました。
あんなに焦らなくても良かったですな、結果論ですが。



石垣島のバス停はこんなダ!


石垣港ターミナル。11年前はこんなの無かったぞ!


何故か乗り場に石垣のヒーロー具志堅さん。



バスに間に合ったおかげで、港では余裕ができました。
かと言って出歩いて食事していたら間に合わなそうな予感。
仕方ないので売店でお昼を購入して船で食べることにします。
スパムおむすびと、たろクッキー。
たろクッキーはタロイモをリッツで挟んで揚げているとか。
実に美味。
東京の方で食べられるところ無いですかねー?
自分で作るしかないのかな?





この船で西表島へ渡るのだ!高速船だ!

高速船と言うだけあって速い!
んだけど、速すぎじゃね?
たまにゴツン!ゴツン!って底打ってるし!
後で聞いたら、元々はもっと速かったんだけど、怪我人が出たからスピードを落としたんだってよ!
コレで落としてんのかよ!
そういえば『怪我しますのでシートベルトを着用して下さい』
などと書いてあるのはそのためか。





というワケで無事に?西表島に到着です。
何だか結構疲れましたわ。船で一気に。
上原港からはレンタカー屋さんに連れて行ってもらって、あとはクルマで移動です。
西表島はアップダウンもあまり無いし、動物保護で30km/hくらいしか出さないので、軽自動車で十分。
とりあえずやることもないので宿へ直行です。





最初の宿へと続く道。何だかすごくのどかだ。



今回は三泊するのですが、一泊目は琉夏さんという古民家を改造した宿です。
宿へのアクセスで海が見えたりして、雰囲気も良いところです。




古民家を利用した宿、琉夏さん。



宿の前に無造作に?クルマを停めていると、宿の方がわざわざ出てきてお迎えして下さいました。
何でも、本日は我々夫婦貸し切りとのこと。
ラッキーと言えよう。(?)
部屋へは庭から直接アクセスします。
面白いですねー。
プライベイト感が強いです。



広いのなんの。
すごく贅沢してる感じ。
テレビも無く、ソフトバンクの携帯はほぼ入らないが、その分ノンビリしろということだろう。


ホンットに広いっすよ。
庭もあるし。

部屋の前庭で少しノンビリした後、夕食まで時間があるので散歩してみることにします。
目に入るモノ全てが本土とちょっと違うものばかりなので、好奇心モード全開で写真撮りまくりでの散歩。







犬ですら本土と違って見えるよ。
まあ実際違うんだけどな。


何気なくあちこちにシーサーとか飾り物があるのだ。

もう掲示板すら物珍しいよ。
こんなののためにわざわざコンクリート打つのか!みたいな。
でもいい味出してるんだコレが。
よく見たらヤモリがへばりついてたりした。


宿の近くの海。
泳ぐ感じじゃなくて、ダイビングのボートの発着場になってるみたい。
近くにはダイビングショップあり。


琉夏さんのシーサー。
夜は隣のランプがオシャレなんですが、季節柄か虫が多かったっす。



梅雨真っ只中で天気を心配していましたが、石垣島の時点で曇っていたものの、西表島に着いたらきれいに晴れました。
おかげで汗ダク。
ひとっ風呂浴びて夕食までまたノンビリ。




庭とソファを行ったり来たりしながら寛ぐ。


夕食のお時間。コレがメニューだ。反射しちゃってるけど。

全部上品だったぞ。


地元産の素材が嬉しい。


長い1日でしたが、西表島に着いてからはすっかりノンビリモードに入りました。
昔はテレビ無しの宿など考えられませんでしたが、最近は観たい番組も少なくなり、かえって静かで良い感じです。
あーでも携帯の電波が入らないのはツライですね。
仕事が気になる身としては。
部屋に有線LANのジャックはあるのですが、持ち込んだPCには有線のジャックが付いていない(付属品を持って来れば良かったのに油断した)ので、携帯の電波が無いとお手上げです。
まあノンビリしろと言われているのだと思って初日はノンビリさせてもらいましたが。

つづく。

5月末に西表島へ行ってのんびりして来ました。
しかしながらブログを書くまとまった時間がありません。
チビチビとアップしますので、よろしくお願い致します。
ぼちぼち今年の旅行先を決める時期。
久々に沖縄に行くことになりそうです。
あたたかい(暑い?)場所でのんびり過ごしてリフレッシュしようと思っています。
続報を待て!?

最終日。
最高に天気が悪いです(泣)。
朝食のバイキングを食べている最中なんか、もう向こうが見えないくらい降ってるし。
今日はいくらか歩く部分があるので憂鬱です。
それでも、出発する頃には少し止んできました。
それにしてもこのホテル浦島さん、出迎えの派手さに引き換え、見送りの地味なこと。
ホンの数人、しかも見送りなのか掃除の人なのかわからないくらい地味。
このギャップがまた味なのか???




和歌山というのは黒潮の通り道だから熱帯系のサカナがいるんすよね。
よく見ると青いサカナ(ルリスズメ)がいっぱいいたりして。

昨日は暗くて上手く撮れなかったけど、朝はバッチリ撮れた。
コレが送迎の船。
カメ。
だと思う。多分。

ホテルを後にする。
宿泊したのは山の上の方にある棟。
延々とエスカレーターで登るのだ。
エレベーターもあったけど。
いずれにしても面倒で、一度上がったらもう下りたくなくなる。

対岸に着くと、そこにはクジラやイルカの船もいるぞ。




雨は降ったり止んだりを繰り返しています。
ココで団体の代表者の知り合い(地元在住)がいきなり合流。
近くにある太地町を案内してくれるらしいです。
何でも、数日前にクジラの追い込みがあって、運が良ければ今も湾内にいるかもしれないとのことで、バスで移動すること十数分。
残念ながら今回は放流した後でした。
でも訓練中らしい生け簀のイルカは見ることができたので満足。

最初の目的地は那智滝。
この辺りは二年前の水害でかなり被害を受けた地域です。
今も川沿いは多くの重機が入って補修中。
補修というよりは全面的に護岸をつくり直していると言った方が良さそうなくらいです。
バスは山を少し上り、駐車場へ。
雨は。。。まだ降ってますな。
結構激しく!






那智滝。
一段の滝としては高低差日本一なんだって。
でも2年前の大雨で下の方が崩れて大変なことになってるんです。

それにしても雨が止まないぞ。
この先大丈夫かいな。




次は滝から数分の熊野那智大社。
坂の途中にある土産屋の駐車場にバスを停めて、徒歩で登ります。
ん?
バスを降りると雨が止んでいます。
マジすか?
さっきまであんなに降っていたのに。
とりあえず登って降りるまで降らないで欲しいですな。




三百段くらいの階段を登ります。


熊野那智大社。熊野三山の2つめ。


この辺は八咫烏(ヤタガラス)が有名。
カミさんに頼まれたキャラクター系のおみくじを購入。

並びにお寺が!
寺も神社も一緒だった時代の名残りらしい。



遠くにさっきの那智滝が見える。





またパラパラと雨が降ってきました。
大降りになる前に急ぎ足で降ります。
下の土産屋ではまんまと大量の土産を買ってしまいました。

次が最後の目的地。
途中の昼食は渡瀬温泉の温泉宿でお弁当です。
皆さんお疲れなのか、それともバス移動の睡眠からの寝起きなのか、妙に静かな昼食でした。



最後の食事。
美味しいは美味しいんだけど、もうちょっと温かいと良かったかなー。



もう雨は大丈夫みたいです。
最後の目的地、熊野本宮大社に着いた頃にはすっかり晴れていました。
最後だし、皆さんの足取りも心なしか軽め。
那智大社ほどでない上りの階段がありますが、もうスタスタ登りましたよ。





熊野本宮大社の鳥居。
元々は少し離れた川の近くにあったらしいのですが、大洪水で被害に遭って今の場所に。
元の場所には三十数メートルの高さの大鳥居が立ってました。





で、階段を登った先のお宮は現在改修工事中で、外観が拝めない状態でした。
ショボーンです。
4つのお宮にそれぞれの神様が祀られているので、参拝する場所だけ開口部になっていました。



スタスタ登った末のお宮がコレですよ、コレ。
お参りは2mくらいの開口部から。

ココにも八咫烏。
ありがたや~。

また見つけた亀石。
コレはもう、旅行に行く度に亀石を撮りまくるしかないな。
変な使命感が!


旅に行くとこういう細工モノも楽しいね。



一応、建築関係者なので、近所の新しい建築も見学。
世界遺産熊野本宮館です。
香山壽夫先生の設計。
熊野古道の歴史などの展示施設と案内施設。
小ホールもありました。




熊野本宮館。
ガラス張りで中は暑かった。
それにしてもこの天気を見よ!
さっきまであんなに降っていたのに!


施設の裏を散歩。
熊野本宮大社の元の場所にある大鳥居。
日本一の高さらしい。


裏にある新宮川。
広い河原と向こうの山がとても雄大な景色を作っていた。




すごく晴れています。
さっきまでの大雨が嘘のよう。
暑いです。
10月に入ったところなのに、夏のようです。
思わず近くの売店で冷たいコーヒーを買ってしまいました。
ところがですねー、この後バスに乗って数分したところでまた大雨。
この日は不思議な天気でしたねー。

ここまでで全ての見学は終わり。
あとは大阪に出て新幹線に乗るだけです。
山道を抜けて高速道路へ。





途中のサービスエリアで見た和風自販機。
最近はあちこちでこんな感じのを見ますな。

18:00に新大阪に到着。
新幹線の時間まで1時間弱あるので余裕の到着。



新大阪には早めに到着したので、土産屋を見たり買ったりしました。
そういえば赤福はあるんかいな?と色々見ましたが、どこも既に売り切れ!
昨日のガイドさん発言
『赤福は日持ちしないから、帰りの大阪駅で買った方が良いかもしれません』
というのを信じて伊勢で買わなかった人たちが困っていました。
そりゃそうだ!
私はというと、大阪駅名物の蓬莱の豚まんを並んで買いました。
おかげで帰りの自席周辺は妙に臭いましたが。

帰りはグリーン車でラクラク帰宅。
3時間もアッという間に感じました。
今回は珍しい団体旅行、しかも加盟したての団体だったので緊張もしましたが、色々な人とお話しもできたし、終わってみればなかなか面白い旅でした。
恐らく来年以降も続くと思いますが、是非また参加してご報告したいと思います。


おわり。

2日目。
ななな何と!雨っぽいじゃないですか!
昨日はあんなに天気良かったのに!
うーん、せっかく内宮に行くのになー。
っていうか、傘持って来てないんだよなー。
まあ気を取り直して朝食へ行きますか。



部屋の窓から朝の景色。う~ん天気悪い。




団体旅行だから結構きっちりと時間が決まっているワケで、となると朝食も早く食べなければ!
館内のレストラン開店とほぼ同時に入店。
朝食はレストランで和食か洋食か選ぶタイプ。
和食の朝粥を選択して待つのですが、全然来ません!
団体が殺到して、捌ききれていない様子。
コレはしかしもうちょっと何とかならなかったのかなー。
団体が殺到するのはわかりきっているんだし、出すものもほぼ決まっているワケだし、出来立てのものを出すっていう感じでもないし。
何となれば、前日にリサーチしても良かったんじゃないか、とか思っちゃいます。
ちなみに同席した知人は洋食でしたが、サラダをスッ飛ばしてメインが来たりしていました。


朝食膳。コレにお粥と味噌汁が付きます。



食後はホテル内にある村野藤吾先生設計の旧館を散歩がてら見学に行きます。
小ぶりでキュートな?木造2階建ての建物。
客室の一部とロビーが保存されていて、見学できるようになっているのです。
レトロ感と妙な品の良さがあって、落ち着ける空間でした。




外観。色といい形といい、可愛らしい建物でした。


内部は吹き抜けの旧ロビー。落ち着きのある空間。



その後は集合してまたバスでの移動です。




新館も村野藤吾先生らしいのですが、旧館を見た後だとちょっと見劣りするなー。



雨は降ったり止んだり。
内宮は、普通じゃ入れない場所に入れるとかで、ジャケットにネクタイまで着用しているのに、雨は残念過ぎますな。
ほどなく内宮に到着です。
なお、傘は観光バスに貸して頂けました。




デデーン。雨じゃ!あーでも小降りかな。



内宮はその天気のせいもあって重く厳粛な雰囲気です。
砂利を踏みしめて、周囲を見回しながら先へ進みます。
個人的には20年くらい前に来ているし、もしかしたら幼少時代にも1回来ているから、新鮮味というよりは思い出しながら歩く感じ。
あーでも朝のこのしっとりとした雰囲気はいいですね。



五十鈴川。正式にはここで身を清める。この写真は人があまり写っていないけど、


実は朝なのに結構な人が!
これからどんどん増えていきそうな雰囲気。



昨日の外宮は行事もあったせいか正宮まで結構時間が掛かりましたが、今日は比較的あっさりと到着しました。
えっもう着いちゃったの?みたいな。
心の準備がまだ、って感じでアタフタしてしまいました。




内宮の正宮。古い方の正宮も見たかったけど、手前で立入禁止になっていて近寄ることすら出来なかった。



いよいよ参拝です。
行く前から
『普通は入れないところに入る』
と言われていたので
『ひょっとして奥に見えるあの建物の手前くらいまで行けるのかな?』
などと期待が高まります。
が!実際に入れたのは、普通に参拝する場所と柵1つ隔てた、ほんの5mかそこいらしか離れていない場所でした。
しかも、宮司さんが玉串とか振ってくれるのかと思ったら、
『では代表の方に合わせてご参拝下さい』
って、勝手に参拝するだけ。
う~ん、確かに参拝だから間違ってはいないけど、何だか物足りない感じです。
まあこのありがたい空間に踏み入れただけでも貴重な体験ですね。
贅沢は言いません。
しかも運良く黒田清子様を拝見することまでできたので、満足です。


数年前に架け替えたという橋。伊勢神宮おなじみの光景。

黒田清子様を乗せた車が出てきた。
っていうか、神宮の中を車が走るのを初めて見た。



その後は集合時間まで自由行動。
団体行動の中、数少ない個人行動ができる時間なので、お土産を物色におかげ横丁へ向かいます。
雨はとりあえず止んでいました。




うへっ、すごい人混み。
てっきりココがおかげ横丁かと思ったら、おはらい町通りって言うんですな。
初めて知った。

オッサンが1人歩きでソフトクリームなど食べるのは異様だろうか。
でも食べたかったから食べちゃったよ。

赤福本店。レジが空いていたから3つ入りの赤福をお土産に買ったんだけど、その数分後には向こうの橋まで長蛇の列になってた。
早く買っておいて良かったよ。
ガイドさんによると、
『赤福は日持ちしないから、帰りの大阪駅で買った方が良いかもしれません』
だって。
そんなもんかいな。


コレが本物のおかげ横丁。おはらい町通りでだいぶ時間を使ってしまったので、じっくり見る時間が無い!
面白そうな店もあったので、これは失敗。



何だかんだ、お土産をいっぱい買ってしまいました。
もう少し時間があったら、もっと買ってしまったかもしれません。
意外に物欲を刺激される町です。
さて昼食の時間なので、バスで少し移動。
メニューは松阪牛のすき焼きです。
参拝前はお酒とか飲んじゃいけなかったので、この時点で皆さんすっかり飲酒モードです。




ドドーン!
昼は松阪牛のすき焼きなのだ!
しかも中居さん?が付きっきりで焼いてくれるスタイル。
肉は極上。とろけそう。



昼食後はしばし移動時間。
伊勢から熊野方面へ向かいます。
だいぶ日が暮れてしまいそうな頃、熊野三山の1つ、熊野速玉大社に到着。





熊野速玉大社。
ココは参道の中間に駐車場があって、横から入るイメージがよろしくない。
と、この辺出身の知人が言ってた。


何だか物凄く明るく写っていますが、もう日が暮れそうなんだよ~。

それにしても伊勢の神宮の建物と比べるとエラく派手だなー。




今日の見学はここまで。
宿へと向かいます。
宿泊はホテル浦島。
地続きなのに船がないとアプローチできない場所。
名前の通り、竜宮城へ行くイメージ演出がされているようで、お迎えの船はカメの形でした。
何十人もの従業員が入口で出迎えてくれて、太鼓とか鳴らしてたりして、もう何だか漫画みたいな出迎えでしたよ。




部屋からの風景。明日は晴れるだろうか?


いわゆる旅館的夕食セット。
この後、左奥の鍋に火が着いて、中央に刺し身やら天ぷらやらが来て、右奥のアワビに火が着けられて、と続く。



今朝の朝食もそうでしたが、この夕食もドタバタで、40人くらいの客に対して給仕がたった2名。
コレは全然足りませんよ!
しまいには見るに見かねた旅行者側の女性が、料理を運ぶのを手伝ったりしてました。
コストダウンだと思うのですが、だったらさっき出迎えてたうちの何人かを回してよ!とか思っちゃいますな。

ここは洞窟風呂が有名だそうで、しかも何ヶ所もあるんですよ風呂が。
海の近くにあるから、風呂に入っていると『ザッパーン!』って大きな波が見えたりします。
洞窟風呂には窓など無いので、天候が悪いと海際の浴槽は近寄れないみたいです。

面白さと、いくらかの不満を含みつつ、旅行は明日1日を残すのみとなりました。


つづく。