失敗作

僕は失敗作だ

人の気持ちもわからない

空気も読めない

言葉を発しにくい

メンタルが弱い

かと言って特別何か出来る訳でもない

僕が出来ることは他の人も出来る

昔は〜になりたいって言えてた

ある日〜大学に行きたいとちょっと背伸びした

目標を親に打ち明けた所バカにされながら笑われた

それから自分のしたい事、目標は誰にも言えなくなった

親の言う通りにしてれば普通になれると思った

笑われたのは自分が普通じゃないから

普通になれるなら何でもする

普通じゃない自分に存在価値はないと思って

偏差値の低い保育の大学に入った

大学生活を送るうちに「研究」に興味を持った

本気で取り組みたいから大学院に行きたいと思った が、親には言えずにいる

笑われるのが怖くて言い出せない

他の子は親にもきちんと伝えて普通の道を進んでいるのに自分だけ道を外れている

そんな失敗作の自分が嫌で仕方なくて

早く死んでしまおうかとも思っている