スーパーに行くと、つい手に取るのは「半額シール」の商品ばかり💦
これは、まるで国の「緊縮財政」のように思えます。

お金を出し渋れば、暮らしも元気を失い、消費も冷え込む。
その縮こまった空気は、家計だけでなく、社会全体にも広がっていきます💦

 
 

それでも、工夫してつくる食卓はありがたい。
「あるものでやりくりする力」も確かに大切です。
でも本当は、もっと自由に選び、もっと地域にお金が循環してほしいのです。

 

 

田んぼに立ち、稲を刈る。
ここで得られるのは自然の恵みとともに、「農業は国民の命を守る基盤」という実感です。
 
 

もし国がもっと積極的に投資し、食料自給率を高める工夫をしてくれれば、
農業はさらに力を発揮し、地域も日本全体も循環していくはず。
 

昨日、自民党総裁に選ばれた高市早苗さん。
もし次の総理大臣となるなら、積極財政を打ち出し、
国民の暮らしを支え、農業や地域に光を当ててほしいと願っています。

 

✨ 緊縮から再生へ。
生活者の目線からも、農業の現場からも、
日本がもう一度、元気を取り戻すことを願って…。