「また、学業においても非常に優秀であった。その一面として、超一流のサッカー選手でありながら、会社経営にも真剣に取り組み、練習場には、他の選手たちはそれぞれ自慢のスポーツカーでやってくるそうであるが、彼は運転することはなく、経済紙を読む時間として充てている。」
上記は、ACミランのセードルフ新監督のWikiからの引用です。
私は本田圭祐選手の一ファンですが、本当にいい指導者に巡り合えたのではないでしょうか。
そういう面でも、彼は「持っている」のかもしれません。

サルは群れで生活し、オスのサルは、その中で序列争いをします。
人間は猿から進化した動物であり、サルと共通した習性をもっていると考えられます。
会社とは人間の群れであり、サルと同様、その中では序列争いが行われています。
サルの群れは、閉じた集団であり、他の群れとの交流はありません。
しかし、会社とは、社会という大きな群れの一部分であり、社会の中での役割を持っているものです。
閉鎖的な会社では、内輪の序列・人間関係が重視される度合いが強まります。
そして、社員たちは、サルと共通した習性のみに突き動かされるようになります。
そのような人が、「サルリーマン」なのです。